ハコの厚みはここ次第!
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稲野 巧実
『ハコの開き』の管理人。
様々なゲームに浮気しつつ、アストルティアに度々出没する駄目社会人。ルアム【XI881-625】で冒険中。エンジョイ プクリポ 愛Deライフ! 貴方の旅に光あれ!
行動してから後悔しろが信条の体育会系思考。珈琲とチョコと芋けんぴがあれば生きて行ける!
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めっちゃ長いタイトルの通り、前中後で魔法生物事件を描きます!
最初は軽めに説明です!
っていうか、前回地上の移動手段馬だけってやつ。今回の魔法生物事件と関係してるのでは? キラーパンサーとかダッシュランみたいな魔法生物絶対作って移動手段にしてるよ。
指針監督官の陰湿さと、紅竜の話の最初を書いただけです。
本当に陰湿でコンギスさんやゼフさんがめちゃくちゃ苦労してるってところを書いた。不憫。これじゃあ、コンギスさん宿屋暮らしになるわって思った(宿屋暮らしにさせたのは公式なんだからね!私はちょっと理由を添えただけ(ちょっととは)
なんというか、エテーネ王国編だけですごく長くて、この時点で今年に終われるか?とか思ってるくらい長いです。魔法生物事件を終えても折り返しにならないよ?まじで?ってなります。
もちろん、9小説紙媒体も頑張らねばならないので、執筆ばかりじゃだめよ?ってなってます。

それはそうと、10の新世界着いた瞬間『シュタイン湖!!!』とか思ったんだけど、全然湖じゃなかったってしょんぼりしてたんです。でも9の地図見返したら強ち間違いじゃないなって思いました。むしろ、シュタイン湖って王国の真裏だと思っていたので、随分頭の中で南にずれてて笑ってます。今後の大型アプデで他の地域出てほしいな。
ver10を書くまで死ねない。ガンガン書かないと寿命がきてしまう。

DQ9小説は現在エルシオン編まで到達して100ページになり白目を剥いています。
これは、200頁超える?とか震えが止まりませんな。

はい!エテーネ王国に戻ってまいりました!

エテーネの民が盲信する『時の指針書』と正体不明の獣の襲撃。今回は導入という事で軽めのはずなんだけど、割と情報過多な話になりました。いっぱいいっぱい。
一度、ルアムの名付けの元ネタを聞かれた事があって、野良マッチングな人に『(ちびまるこちゃんだった気がする)アニメのキャラからですか?』って聞かれたんですが、いや、アルミニウムから取ったんですって答えてドン引きされた過去があります。確かにそのキャラから名前取ってるって思われるなって感心した反面、ちょっとしょんぼりした。
ゲーム上で一番目に作ったキャラなので、兄貴のテンレスもテンスの花の存在を知る前に作ってるんですが、後に兄貴が製造に関わってると知って兄貴の名前からテンスの花が名付けられたのでは?とか考えてしまいます。
思いもよらぬ伏線に私が転げ回る日が来ようとは、運営に手のひらコロコロされております。
しかし、本当は前後編になるはずだったんだけど、移動かったるいってなって、詰所で異形獣撃退した(おまえは…)

連れているクルッチも参戦し、もう正体お察しですよね!
レナートくんは歴代一の騎乗スキル持ちとして設定しておりまして、馬がいそうな環境ではすかさず絡ませてしまいます。転送システムは充実してますが、ドルボードみたいな移動手段がない、妙にアンバランスなエテーネ王国です。今回の時渡編では、栄華を極めた三種類の環境があるので、いろいろと差別化したいところです。
できれば原作のように、馬以外にも乗せてあげたいですねー。

いやったぁあああああ!書けた!!!!!!
実はこの話、想像以上に難産だったので、DQ9小説執筆に走った経緯があります。DQ9小説紙媒体用の加筆修正完走したら、さらりと書き終えてしまってなんで筆が進まなかったのか全く理解できません(お前はいつもそうだな)
多分、タイトル意識してダメだったんだな。そうだと思う。
バルザック戦と、レナートくんと共に今バージョンに参加するロト嬢の登場です。
攻撃以外は何でもできる。ハコの開きのドラ●もん的存在で、幅が広がりそうで嬉しいです!実際に勇者の称号持ちなわけで、チート的扱いでも良さそうなのも楽しいです。
今回のバージョンで、稲野と公式の解釈をばちばちにぶつけるんですよ。

拍手があるとブログに顔を出します、稲野です。拍手じゃなくて、ノックだろ。こんこんされたら、はーいって出てくるよ!

何か更新しないとな!って事で、少し前に知った『コンパスリンク』様に登録してみましたよ。まだまだ新しい感じのサーチエンジンですのでどうなるかなぁって感じですが、検索のしやすさやサーチエンジン全体が見やすい感じで好印象です!(結構、稲野はそういうの拘るので、登録数多いサーチでも登録しない事は多い)
久々によそ様のサイトも見て回ろうかなぁって思います(友人が貸してくれた本が積み上がるのを眺めながら…)
そしてテイルズファンナビゲーター様がいつの間にか閉鎖されていたので、泣く泣く削除しました。知った時はショックで動揺が隠しきれませんでしたが、ようやく直しました。

しれっと王宮のトランペットさんのバナーを直接リンクで繋ぎました。
(いやさ、アンソロジー特設ページにはバナーあるのに、本家にはバナーがなくてDLしたんか?ってようやくソース確認したら、直接リンク繋いでましてねー。リンクも倣いました)

拍手に感謝!ぱちぱちっとありがとうございます!
近況としてはDQ9小説がこれからドミールと、折り返しにやってまいりました。楽しいです。
DQ9の現状としては
ラチック「なんか ケネス 弱い 悲しい」
アンルシア「あんな偉そうな口利いて、弱くて笑っちゃうわ」
ケネス「お前達は俺が人間であるのを忘れてねぇか?」
ピぺ『考古学者ルーフィン先生編纂の九つ目の神話! 新作尊い!』
そう、なんか知らないがケネスがとっても弱くなってボコボコにされてるし、これから先もボコボコにされるんでそれで良いのかってなってます。
9小説出したら、またアンソロジー企画を立てるんだ!(寝言)

うわあああ!こんな話になるはずじゃ無かったし、書き上がらないと思ったマジで!(お前の書き上がらないって思う頻度の度が過ぎる)

両親登場とキュルル登場と破滅の未来を書ければいいかなぁと思って書いてたら、全然面白く無くて本当に砂吐くかと思いましたわ。最初は新幹線で書き出していて、新幹線は揺れないけどやっぱり環境的に乗り物酔いに近い状況になっちゃうなーとか思ってましたが、やっぱり書く話は面白くない。終盤まで書いてバルザックが出てきた瞬間に『両親のクエストと連動するか!』となりました。連動を決意して父親視線にしたら、増えるワカメみたいに膨らんだので笑うしかないです。
最終的にマシになったのでよぉし!!
一応、公式では両親はメインストーリーにそんな関わってこないんですが、やっぱり両親ですから関わってほしいなぁーって思ってます。

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