ハコの厚みはここ次第!
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稲野 巧実
『ハコの開き』の管理人。
様々なゲームに浮気しつつ、アストルティアに度々出没する駄目社会人。ルアム【XI881-625】で冒険中。エンジョイ プクリポ 愛Deライフ! 貴方の旅に光あれ!
行動してから後悔しろが信条の体育会系思考。珈琲とチョコと芋けんぴがあれば生きて行ける!
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人物紹介に次の更新でガノさん足すぜー!
じいちゃんドワーフことガノさん。ふさふさお髭で顔のパーツがほぼ隠れる。ドワーフは若者よりも年配者の方が深みが出ると思うし、個人的に賢者ブロッゲンのデザインが賢者達の中では一番好き。エイドスさんも好きなんですけど、デザインだけに限ると居眠り賢者様に負けちゃう。
トレジャーコートのヘルメットの矢印が、oneweyな感じで大好き。一時期、『岳』って山岳救助のボランティアしている人が主人公の漫画にハマってたんですが、登山家の方々が上向矢印に『ONE WEY』って書いてあるヘルメット愛用している方が多くてですね。目指すはてっぺん!って感じがひしひしと伝わってきたものです。なので、ガノさんも振り返らないがむしゃらさ的に、似合ってるなーって思ってます。
かっぱみたいにてっぺんハゲ系の頭してると思う。毛を伸ばしっぱなしにしているのは、砂塵よけ。撫でれば撫でるだけ、叩けば叩くだけ、砂埃が落ちる。
ドワーフ主人公枠かと思いきや、実は主人公枠の親戚。流行病で両親を亡くした兄弟の親代わりをし、兄ドガは発掘のロマンを追い求め、弟ボガは技術のロマンに目覚めてしまう。コンビを組んで世界中を冒険中。妹やその子供達が良い子だったので、どうしてこんなやんちゃになっちゃったんだろうと首を傾げている。
アストルティアの星ではスケベ担当で女子の尻を撫でようとして引っ叩かれたり蹴られたりされるが、イサークが口にするよりも圧倒的に冗談として受け入れてもらえるようなひょうきんさも持ってるフランクなお爺ちゃんになってもらってます。
物理インテリ系の戦い方で最も良い選択をチョイスしながら戦うタイプで、前衛組の動きを見ながら連携をとっていく。性格むっつりスケベは伊達ではなく、なかなかにバランスの良いステータス持ってると思う。重心低いので腰を痛めにくいのも強い。ルアム達の視野共有に負けない全体を見渡せる人で、経験の豊富さから作戦立案も担ったりする。
他人の意見は素直に聞くのは、ドワーフ特有の貪欲さに起因する気質だったりする。年の功の余裕もあって、アストルティアの星では彼らしい立ち位置を得ていると思います。


アストルティアの星では調理兼僧侶・魔法使いを両立した賢者ポジションのイサークくん。レディブレラとワイワイ漫才しながら、まったりとローリエのお玉スティック片手に治療してくれます。胃袋も満たしてくれるし、とても優秀。
耳につけているのはウェナールピアス。ウェディですら認める歌うま名人。ウェディですので当然泳ぎも得意で、ウェディ男子ならば女性に惹かれない訳がない程度に惚れっぽい。ウェディらしさを詰め込んだイサークくんです。
プクリポルアム同様、言動の割に大人。
ナドラガンド編で一気に過去が判明する予定でして、幼馴染との重い関係が出てきます。きちんとヒューザに半殺しにされて冥界の淵に立たされてます。

レディブレラの目が尖ってるのはいつものこと。
レディブレラの過去やらなんやらは当分先ですが、イサークがトロと初めて出会うときにはトロの帽子をやってます。結構色んな奴に被られて生きてきたし、被る奴を選ぶ程度に力もある。いサークの帽子をしているのは、イサークとウマが合うからだったりします。


アストルティアの星にて、ヒューザに一度殺されているウェディの主人公枠。
レンダーシアで研究していた両親の元からトンブレロのトロと共に逃されて、ウェナ諸島の孤児院に身を寄せている。両親からは棄てられたと思っていて、トロとブレラ以外に心を開かない非常に荒んだ幼少時代を過ごしていた。ヒューザに一度殺されて性格が現在の温和なものになった為、ヒューザからは魂が別人と入れ替わったのではないかと疑われている。
その後、トロは寿命で亡くなり、レディ・ブレラと孤児院から出る。
回復魔法を得意とし、一度死んで冥府に行った経験から生と死の呪文にも精通する。レディ・ブレラが闇と氷の呪文を使える為、賢者のような立ち回りができる。あまり他者を傷つけるのはよくないと考えており、戦闘には消極的な考えを持っている。
さまざまなバイト歴があり、戦闘以外ではなんでもできるような多彩な才能持ち。特に料理はDQキャラ内で屈指の腕前を持っている。アストルティアの星の食卓が華やかなのは、彼のおかげ。
レディ・ブレラのほうが女性にモテているので軽く嫉妬している。


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もりもりと紹介絵を書き上げています。バストアップって言うんでしたっけ、胸から上の画像なら結構大変じゃないかなって。
実はエンジュちゃんの目の色が完全に判明したのは、今回が初なんじゃないかと思います。正直、赤にするか緑にするかを凄く悩んでいて、あえて表現しないままに今に至っています。炎の精霊に愛されているので赤い瞳でもいいんですが、エルフの特性上赤い瞳は珍しい上に不吉だなんだって言われそうで…。呪文を唱える時だけ赤くなってもいいなぁ!とか思ってるんですが、それを語る暇がなかった。
エンジュちゃんのボブって髪型、とってもかわいい。好きです。
エルフはただでさえ小顔なので、頭が大きく見えるくらいがちょうどいいと思っています。肌の色はエルフならではの桜色っぽいのを選んだんですが、羽がないとオーガみたいで困りますね。
うちのプライベートコンシェルジュにこのボブの髪型の子を選びました。黄色系のボブのドワ子ちゃん、とても可愛いです。

アストルティアの星にて魔法陣の制御に失敗しなかった為に死ななかった、エルフ主人公枠です。エルトナでは火炎属性は不吉であることから生まれて間も無く孤児となり、ツスクルの学びの庭で学ぶことになった。学びの庭史上最高の天才の評価の通り、回復呪文が使えない代わりに薬草学を専攻し多くの病気の治療薬を開発し、卒業前にいくつもの論文を学会に叩きるける才女。死なないなら何をやっても大丈夫という、やや狂い気味の価値観で知識を貪っていた。
炎の精霊の加護持ちというエルフでは珍しい存在のため、エルトナでは疎まれがち。特にエルトナの精霊達の冷遇は我慢し難く、卒業後はエルトナを出る決意を早々に決めていた。
ややヒステリックなテンションと行動をするが、根はいい子。
アストルティアを巡り見聞を広めて、故郷の者からは人柄が良くなったと言われている。が、攻撃魔法を思う存分試せるとか、周囲を危険に晒しても実験を止めないとか、好奇心が優先する場面は多い。


なんか描けそうな気がしたので、行けそうな時に描こうってことでエテーネルアム君。
うちは転生設定はしないので、きちんと転生先の子も生きてる。だから同じ名前が二人存在するってややこしい状況が発生しつつ、肉体を取り戻してこの同じ名前の難しさが激化する恐ろしい状況が待ち構えている。震えるしかないな!
エテーネルアム君の見た目は、ゲーム開始時からまっっっっっったく変えていないんだが、クオード君と結構そっくりになってしまって震え上がっているので、ちょっと髪柔らかくしてもらった。髪もちょいと長い。
原始獣のコートセットをオリーブで染めたドレスアップなのですが、これも最初の頃にきちんとドレアした思い入れのあるもので、しかもなかなかエテーネルアム君に似合うのでそのまま着てもらいました。
しっかりものなので証明写真みたいな感じになってしまった。…なんとも、この子らしい。
肉体を得て、これから本格的に活躍していく子だと思っています。頑張って活躍して、ver4の主役を担える子に大きく成長してほしいです。

10個目の神話であるアストルティアの星のもう一人の主人公。プクリポルアムは髪の色変更したりしましたが、この子は最初の設定のまま今に至っています。
エテーネ村を滅ぼされてからプクリポルアムに身を寄せ、冒険を経て冥王ネルゲルを倒して故郷復興に勤しむ、若くして凄まじい人生を送ってきた子。頼りない兄と適当なルアムに寄り添ってきただけあって、ツッコミ属性を持つしっかりものです。
年齢相応に寂しさや不安定な所もあり、真面目さで溜め込んでしまったり、エルジュと激しい喧嘩をしたりもする。感情の爆発は彼なりの甘え。
元々狩りが得意で、弓矢や短剣に毒を用いるほどだったが、プクリポルアムの体を借りている関係で封印。体を取り戻してから毒や爆発物をつけた矢を解禁しています。世界が止まって見えるほどの集中力で、矢の狙いはかなり正確。狩りは獲物の行動をよく観察し、確実に仕留めるタイミングを測るのを好む。戦闘センスも良く、回復呪文も使える優秀な後衛でもある。
プクリポルアムと魂が繋がるほどの絆を持った為に、肉体を取り戻しても脳内会話が可能。エテーネルアム側からのみ、視野も共有することができる。
魂が経験した年齢より肉体の方が数年分若い。
今まで支え助けられたからこそ、これから皆を助けたいという気持ちが強く、仲間もそれに応じて協力を惜しまないでいてくれる。人たらしの素質がある。



DQ10が9周年でめでたいので、キャラクター紹介でルアムを描いてきました。
一番気に入って似合っている、獄獣のケープ上のドレスアップ版です。いいねとかする時の(><)って顔が好きです。

10個目の神話であるアストルティアの星の正式主人公枠。稲野がプレイヤーとしてアストルティアを旅させているのは、この子です。
プクレット村の演芸大会殿堂入りの、期待の新星。抜群のトークセンスと、訴える言葉の強さが魅力。演劇もかなり得意だったりします。
最初は生粋の芸人ということで戦闘には不向きでしたが、猫耳プクリポの特性を活かして素早さと身軽さを活かした戦闘スタイルになっています。アストルティアの星を含め扱うDQシリーズでは最速で最も小回りの利く子です。ただし、小柄で力も強くはないので、攻撃の軽さが目立ちます(プクリポは王宮の戦士でも攻撃を重ねて傷を深く掘っていくメギストリス流剣術を使っていたので、プクリポの腕力のなさ攻撃力の軽さは努力では上回れないものがある設定である)。武器は爪のみ。それを補うのが芸人で鍛えた度胸。どんな危険にも飛び込んで撹乱や妨害を遂行します。
エテーネルアムの魂を抱えられるのは、プクリポ本来の魔力量の多さに由来する為。冥界に半分足を突っ込んでいたルアムを抱えていた為、冥界の気配に聡くなり、互いに本来の肉体に戻っても魂のつながりを強固に持っています。同じ時空間である限り、電話みたいに会話ができる。

ご飯は作れないけど、匂いはすごく良く分かる。

三度の飯より笑顔が好きというスタンダードなプクリポなので、仲間のことを常に考えてくれる。楽観的だが仲間を牽引する、リーダータイプだったりします。

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