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ハコの厚みはここ次第!
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□ Profile □
稲野 巧実
『ハコの開き』の管理人。
DQ11小説アンソロジー主催を勢いでしている傍ら、switch購入してバケツを愛でるイカであり、アストルティアに度々出没する駄目社会人。ルアム【XI881-625】で冒険中。エンジョイ プクリポ 愛Deライフ! 貴方の旅に光あれ!
行動してから後悔しろが信条の体育会系思考。珈琲とチョコがあれば生きて行ける!
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 南雲 澪が小さな包みを差し出した。
 世に言う。バレンタインである。

「きゃーー! アリーにプレゼント? 澪! ありがとうねー!」
 ノーデンスのワンフロアに響き渡る、奇声とも言える歓声。この声の主が、今、『セブンスエンカウント』という世界屈指のヴァーチャルリアリティゲームを展開するノーデンス社の社長のものだと誰が理解できようか。
 しかし、アリーは脳天から出ているような歓声をあげ、そのテンションに見合った喜びを体全身で表していた。
 一般人である澪が尻込みするのも当然だろう。もともと、内気な性格の彼女は思わず後ずさった。
「て、手作りですけど、義理ですよ?」
「手作りしてくれたってのに、義理も本命もないわよー! アリーは嬉しいなぁー! 幸せ者だよー!」
 後ずさる澪を捕まえて、ぎっちりとハグをする。もともと、体の弱い澪は胸が圧迫されてとても苦しい思いをすることとなる。そんな彼女の耳元に、アルトの美しい声が囁いた。
「今度、美味しいご飯食べに連れて行ってあげるわ」
 蠱惑的な囁き。同性でもふぅっとイチコロである。だが、澪は…
「あら、やだ。澪、本当に気絶しちゃったの? ミオー! 起きなさいー!」
 アリーに圧倒されてしまった澪が目を覚ましたのは、ノーデンスの医務室だったとか。

7竜3の澪嬢に義理チョコ配ってもらう話。
コミティアでめっちゃ創作意欲充填して来たし、ツイッターの魔女と少年みたいなハッシュタグ見て、ロトと魔女さんの話が一瞬浮かんだし(アヌビアス一家の従属で男魔法使いは出てるけど、女魔法使いは出ていない)、今月後半はなぜか休み多いし、ここらでガッと上げていきたいぜ!

拍手に感謝!パチパチっとありがとうございます!
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