ハコの厚みはここ次第!
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稲野 巧実
『ハコの開き』の管理人。
様々なゲームに浮気しつつ、アストルティアに度々出没する駄目社会人。ルアム【XI881-625】で冒険中。エンジョイ プクリポ 愛Deライフ! 貴方の旅に光あれ!
行動してから後悔しろが信条の体育会系思考。珈琲とチョコと芋けんぴがあれば生きて行ける!
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私の!親指は!もう!死んでいる!!!!!

という訳で、ニンテンドーさんの策略により『魔女と勇者』を購入して、めっちゃ面白いんですが……

ラスボスが鬼畜過ぎて親指が死んでいます。

あぁ、親指よ! 死んでしまうとは、情けない! 湿布ザオリク!

もうさ、20回くらいは挑んでる(言い過ぎではない)

攻略サイトも見ましたが、『最後の猛攻は頑張れ☆(超良い笑顔)』『俺は心が折れたんで、二度とエンディングは見ない(意訳)』って感じで全く攻略の足しにもなりません。
レベル? あとHPだけ伸びしろあるだけだよ?
それくらいシンプルな攻撃をする以外する事も無く、東方並の回避力を求められる猛攻過ぎて攻略何それオイシイの状態です。もう……諦めたい…試合終了したいです…orz

も、もう少し…がんばります。がくり。


魔女と勇者、クリアしたと思ったら裏モードが出てきました。
私の親指に安息の日は何時訪れるのだろう…(遠い目)



さて、私の親指の付根を瀕死の状態にさせ続ける元凶。魔女と勇者について語らせて頂きましょう。
物語は『メデューサに石にされた魔女を抱えて、勇者がメデューサを転がしに行く!』以上!
あ、一応、魔女が一定時間復活して魔法使ってくれるとか、聖剣で一定時間だけパワーアップするとかもストーリー的な意味合いよりも俄然システム的印象ですね。

勇者は魔女に迫り来る魔物達を只管倒して行きます。
その魔物達にぶつかると攻撃判定が生まれて、魔物を倒す事が出来ます。とうぜん、HPもあり0になると倒れますが、石像になった魔女が壊されない限り数秒を経て何度でも立ち上がります。
魔女は勇者が集めて来た魔力が満タンになると、一定時間復活しその間魔法を使ってくれます。
聖剣を手に入れると、聖剣ゲージが満タンになると勇者のHPが満タンになり、魔女も魔法を使える状態になり威力がガンガンに上がります。

ほんとうにシステム面だけ書いても、この程度。
このゲームが本当に楽しいのは、このシンプルさの中で運を見方にしつつどれだけ上手く立ち回るかという事である。難無くクリア出来たステージも、勇者が倒れたタイミングの悪さや、宝箱(何度か叩くと中身が出て来る)が邪魔だったり回復アイテムがなかったりと運も凄く絡みます。
とにかく武器や盾のレベルをマックスにしても、押し寄せる膨大な魔物達の物量に押しつぶされる事もある。
本当に良く出来たゲームです。

ただし、ラスボスは鬼畜なので除外。
稲野のゲーム人生で、ここまで心ない敵は存在しませんでした。

DQH2のCMで思わず涙腺来ました。
ハッピーバースデードラクエーから、今までの歴史が鮮やかによみがえる!
ただし8。そこのラーミアネタバレは駄目だと思います!!

本当にDQ30周年と言う事で、様々な所からお祝いの言葉やらお祝い的な企画が流れたりしていて、本当にドラゴンクエストって日本の国民的ゲームなんだなって思います。
私もDQはこのナンバリングが好き!とかではなく、なんとなくDQって世界感が好きってレベルになってます。
まったりとレベル上げしたり
(このマッタリ感が溜まらなく好き。レベルが上がって広がる世界は1と10が実感し易くて楽しいです)
自分のペースで物語を進めたり
(本当にこれ大事)
音楽に耳を傾けて
(椙山先生がすごいんだよ。言わせるな)
世界の鮮やかさを眺めていたり
(一番感動したのってSFC1.2マイラの木漏れ日なんですけど、ドットの世界だったり、5のレヌールだったり、FC1主と見つめあう冒険だったり、もう視覚的鮮やかさって上げたらキリがないですね。10みたいな広々とした世界だけじゃない、最初の頃もきちんと楽しいのが本当に素晴らしい)
本当に様々な遊び方がある中で、DQ好きの人の言葉に頷いたり、時々お喋りしたり、楽しんだりしてその世界が色褪せない。皆で鮮やかに塗って描いて重ねて、とてもとてもゲームに納まる層では無くなっている。1つの文化とかになっている気がします。
確かにSNSで関わって繋がってーって世の中ですが、なんとなく隣に座って好きだねーって囁いて笑ってそれっきりみたいな、心に少し暖かさが残って忘れた頃に思い出すみたいなマイペースな世界感が現実にも滲み出して来ていて大変好きです。最近アクアのCMで友人が反応したりしてると、あ、DQ好きなんだーって嬉しくなります。

今だとコンテンツは使い捨てみたいな流れで、アイドル系のゲームだったり、沢山出て来る芸能人みたいなのを見ていると切なくなります。でもこうやって皆さんに愛され続けているコンテンツが、増えて大事にされると良いなぁって思います。
DQが特別だったとして何が特別だったかというと、きっと人々に寄り添って楽しませた時間の長さかも知れませんね。本家の方々の力の偉大さは言うに及ばず
わっと楽しんでわっと散って行くのも刹那の楽しさですが、ずっとそこにあるお気に入りの場所みたいな安堵感もDQには感じています。


これからもDQが愛され続け
隣に居なくても、ずっと先を歩いていても、後から来たとしても、同じ方向に歩いて行く
例え冒険の書を消したとしても、冒険が止まっていても、冒険したい意思が無くならない限り世界は貴方を待ってくれているのだ!
さぁ、気が向いたら冒険しようぜ!勇者と一緒に歩こうぜ!


ありがとう!ドラゴンクエスト!
そして、これからも宜しくお願いします!!

なにせ、3日も休みだからな!温泉くらい行っとこうぜ!という事で行って参りました!
今回は北関東に行きたいなって事で、宇都宮経由で鬼怒川の温泉にゴーだぜ!

とはいいますが、稲野、完全ペーパードライバーっす。もう、運転してくれる人、めっちゃ尊敬してるんですよね。高速とか真っ直ぐの道だけどさ、100Kとか割と怖い。自分の生活範囲でそんなハイスピードで移動する事ないから、速度の段階で新鮮ですよ。
いや、去年長野に高速バスで出掛けたんですけどね。バスの座席と、普通車の助手席は違うって事ですよ。

しかし、高速のお値段とかに驚きながらも宇都宮着!
二荒山神社の鳥居ご立派です!御朱印帳は今回はいらないかなと思って持って来なかったが、持って来てたら寄ってましたわ!

とりあえず、宇都宮といえば餃子っすよね!
で、市街走るじゃないですか。餃子のギの字も出て来ないんですけど。イメージ的に横浜中華街とか連想してたんですけど、それを差し引いても餃子扱ってます!的な積極性を街から感じない!行列が出来ている店を一軒見て、あぁ、この店は餃子がうまいんだなきっと!って思う程度。
横浜中華街は、そうですね、中国圏ですものね。宣伝がえげつないくらい凄いのは国民性なんですね。それはどうでも良いから、この観光地で餃子プッシュしている土地なのに、日本人特有の慎ましさは必要ありません。餃子に対して隠蔽率高過ぎますよ宇都宮。もっと宣伝しようよ。
とにかく、下調べ全くしてなかったので、何処に餃子の店があるかなんて全く分からない。
そんな時、思い出したのが宇都宮には餃子の食べ比べが出来るテーマパーク的な施設があるという事!検索したら出て来た『来らっせ』そんな名前でしたね!忘れてました!
スマーフォで検索して頂き、表示に従うとどう見てもドンキホーテ。
ドンキホーテなんだけど、地下に来らっせ入ってました!流石、連休中日の為に長蛇の列ですよ。太鼓の達人で鬼全良とか叩き出すようなマイバチプレイヤーの演奏見ながら並ぶ事、一時間くらい。

キョーザ!

食べ比べると個性が分かる!
目くるめく餃子ワールドでした!
極論するなら自分は家が大量に餃子食べるので、餃子は自作するんですが、その肉汁とかどうやって出すんだよって思いますね!大変美味しかったです!

そして本日のお宿。
鬼怒川かと思ったら、川治を通り過ぎ湯西川という限りなく福島に近い栃木だったという衝撃。
どんどん山が深くなる世界。秘湯感満々です!大変良いドライブをありがとうございます!

雪の残るお宿はこじんまりとして、お風呂も貸し切りみたいな感じでした!
鹿肉ステーキとか出て来て、吃驚!ジビエって言うんだよね!前々獣臭くなくて美味しかったです!川魚美味い。

一泊してUターン!
龍王峡が通り掛かりにあったので行って来ました!本当に水が綺麗で素晴らしかった。
こう言う所に来たら、流石に同行者と写真を撮って記念にするべきだったなと帰ってから思うくらいに素晴らしかったです←
訊ねた時は落葉してしまっている時期でしたが、新緑や紅葉の時季はきっと凄いんだろうなって思います。




ちなみに迷宮ってリアル迷路にも挑戦して来たんですが、いやはや、凄かった。
こう、上から見る迷路は簡単ですけど現実だと難しいですね。不思議のダンジョンや、世界樹とかはヌルゲーでしたと思う程の難易度。ベニヤ板と柱が生み出す低コストかつ充実したアトラクションでした!
結局、突破に50弱は掛かった!
運営よ、これ20分突破もキツいですよ(と言いながら一桁クリアもあり、記念の落書きも300円で出来ちゃったりと強かな運営殿である)

ちなみに宿の女将がお勧めする『おかき工房』確かに旅行ガイドには載っていない穴場なのですが、地元の憩いの場なのかってくらいの混雑でした。めっちゃおかき美味しいです。

結局自宅まで送って頂いて、車所持者のフットワークの軽さに頭が上がらない日々でした。
旅行たのしかった!

レポの題名が凄いです。
何が凄いって『3連休』ですよ『休み』ですよ。三連チャンじゃないんですよ、すげーですよ。
この業界生きてて、何かの手違えとかで三連休になった事は一度くらいはあった。しかし疲れ切って身動き一つ取れず、行きたい所は日数的に難しいとかホテル手配とか土壇場過ぎて出掛けなかったんですよね。今回はかなり前の段階で調整したのも合って、3連休中に出掛ける事も出来ました。
職場がホワイト過ぎて涙が出ますわ。
一生懸命働いてるのを評価してくれて、皆にお休みあげなきゃねーってシフト組んでくれる上司は本当に有り難いです。自分が上に立った時はぜひともそうしたい。立つ事はないでしょうけど。

初日は東京へ遊びに行くんだな!
本当は東京タワーを歩いて登る野望がありまして、それをクリアしようと思ったのですが『土日祝日のみ解放。雨天強風の日は駄目』という条件。雨がなかなかの降りっぷりの空を見上げれば、登れる訳がないだろうと思うのも直ぐである。
結局バス待ちながら、終わっちゃうらしいので築地行くか!って事になりました。
築地は人が凄い!雨の日に行く事はお勧めしない、滝行の世界である。とにかく雨がぼったぼった落ちて、撥水加工してない上着がずぶ濡れですよ。誰だ、暖かいから春ものコート着て来た奴は!←
横道やら合流地点の味わいは本当に良いね!この雑然とした感じが、築地と言うか市場って感じで本当に好きです。私も幼少の頃に地元の市場っぽい場所に良く家族で行っていたんですが、その雰囲気がある。とにかく、狭い、品物が凄い、客寄せの威勢の良い声、合流地点の賑わい、市場とは新鮮なものがあれば自然と人が集まるのですよ!でも、今はそれ程人が集まる魅力を備えた店が集まる場所はないので、希少価値が出てしまったのでしょう。惜しい事です。
ホタテ貝のバター焼き食べたり
マグロどんぶり食ったり
満喫しましたよ。
とにかく、マグロ丼は美味しいのなんの!!

新鮮新鮮とか良くいわれますけど、本当に新鮮なものはとにかく舌触りが違う!中トロだったんですが、融点の高いバターみたいな舌触り。最終的に蕩けるのですが、舌の上に乗せたら油をじんわりじんわり溶かしながら旨味が口の中に滲み出して行く。広がるってより、舌が旨味でコーティングされる感じ。いや、マジで素晴らしい。きっと冷凍一回も通してない生なのか、冷凍をうまーく解凍した奴だったんでしょう。とにかく段違いな美味さでした。
炙りマグロも素晴らしく。特に内側に凝縮された生の部分がヤバい。よく旨味を閉じ込めるとか言いますが、油の旨味が焼かれた部分のほろほろした肉に乗っかって口の中で暴れ回ってくれるんですよ。内頬とか上顎とかにバンバン当たって、歯の裏だろうが上だろうが容赦なくレーシングしてる感じ。この生と炙った部分の食感の違い、炙った事でほろほろに崩れるマグロの良質さ、水気が減った分濃厚になる旨味。とにかく凄かったです。
いや、酷い例えだけど、それくらい美味かったって事ですよ。
築地値段の割に安い店だったんですが、大当たりでした!

築地本願寺がすごかった。寺として先を行き過ぎています。



その後、ルイーダの予約時間までまだ一時間と言う合間が合った為に、アキハバラのDQローソンに突撃。

BGMはDQ。入店は『ザッザッザ』。レジの宝箱が開く音ってのはイマイチ分かりませんでした。店員さんの名札の上に、DQ店的なプラスαが付いてて羨ましかったです。シンプル可愛い。
DQグッズが充実しているお店でした。ここにしかないDQグッズもありますし、ビルダーズの流れからナノブロックがあるんですが一番バリエーションありました。アルトニア程ではないにしろ、家電量販店系よりも充実してます。
ちなみに床がDQ使用。毒の沼不可避って酷くないですか?


帰り道にヤマシロヤという魔窟がある事を、誰が想定しただろう…

完全に遅刻したルイーダです。店員さんに『事前に電話しないとキャンセルですからね!おこ!』って叱られましたわ。うう。
一生懸命走ったんですけど、ここに来て『方向音痴』のスキルが発動して、真反対に行っちゃったりしたんですって!もう、おっさん息も絶え絶えです。

今回新作のももんじゃアイストリュフだったかな?これは美味しいです!個人的にルイーダのデザートで一番ですね!

ももんじゃの白い部分に砂糖がまぶしてあるようで、表面はひんやりざらざらした感じで大変甘い。個人的に添えられたハーブで良い感じに清涼感出しながら食うのがお勧めです(勧めるな)
末弟が頼んだテリーのホワイトデーのお返しパフェ。

背後に居た末弟のフレンドさんも『あぁ、やっぱり選ぶよね』って思うようなチョイスでしたでしょうなw

今回の5酒族はオーガサンライズ。ベリーの酸っぱさが大変スパイシーな一品でした。
残るはウェディなんですが、ミント系のカクテル苦手なんですよねーむむむ。

あのフィギュアの海洋堂さんが主催をお勤めされる、立体の祭典ワンダーフェスティバルに行って参りました!とはいっても、流石にコミケ程周知されてないし、創作の方向性が全く異なった世界なので一人で参加は怖いなーとか思ってたらツイッターのフォロワーさんが誘ってくれました!

さて、ワンダーフェスティバルの会場である幕張メッセも実は初!
今年は竜王脱出でもお世話になる巨大会場です。大きなフロアを3つ繋げた会場の内、1つが企業エリア、残り2つが個人サークルエリアです。
流石、企業エリアは気合いが違いますね。我々オタクには馴染み深いねんどろいどから、海外のオリジナル、バッドマン系のすげーリアルなフィギュア、あのトライガンの先生が監修したアッセンブルボーグ生で見た時は『アッセンブルボーーーグ!!!』って大声で叫びましたわええ。
これから発売する立体も多く、監修中につき撮影禁止とかになってまして、一足先に見れた特別感は一入です。
実はコミケの企業ブースにも興味がないので行った事ないんですが、いやもう、人波凄過ぎて大変でした。めっちゃもみくちゃです。

その後は個人サークルエリアです。
もうその空気ったら、一緒に参加したフォロワーさんと『ホーム感ヤバいね』と頷き合うばかりです。コミックマーケットに似た空気がそこにありました。
個人エリアに入ったのが昼に近い時間だったので、1サークルどれだけ出品しているかは不明でしたが一品ものが多いイベントに感じましたので、テーブルの上がだいぶ好いてしまった所、頒布品は売り切れて展示品のみのサークル等が多い印象でした。
コミケのグッズ関連とは違い、
『なかなかの高値(一万越えはそうありませんでしたが、千円以下のリーズナブルなものを探すのが大変。3千から7千程度が多かった印象でした)』
『量産はしない(大量に扱ってるサークルさんは殆どおりませんでした)』
という印象です。

またコミケとの違いとして
『取り扱いジャンルが集められていない』
 例えば某ロボットフィギュアの横に魔法少女ものだったり、オリジナルの縫い包みの横に銃関連だったりと非常に混沌としてます。自分の見ないジャンルを渡る意味では、非常に良かったとも思っています。
 探せば何でもあるってくらい、コアな立体物もあって凄かった。しかし値段は材料費が高いのかコミケの感覚で行ってはいけない。実質デザインフェスタの金銭感覚が求められる。
『中古品の販売が認められている』
 驚いた事に一番くじ系やUFOキャッチャーの景品等も販売オッケーなようす。この分類は流石に個人サークルとは分類されていましたが、余りにも混沌とし過ぎて個人サークルの作品もナチュラルに埋まってたりしてました(苦笑)

立体物もかなり幅が広く、一般的に周知されたフィギュアは勿論、縫い包み、編みぐるみ、天然石ブレスレッド、既存のフィギュアに装備させる拡張改造系パーツ(爆乳系は気合い入ってました)、コスプレ用のかぶり物、等等、素材もジャンルもごった煮です。
かなり見本市みたいで楽しかったです。流石に中古品には興味がなかったですが、100円からのジャンク市みたいな所は黒山の人だかりになっていましたね。うん、何か凄かった。

このワンダーフェスティバル、一日版権を買って発売する事が出来るディーラー制度があるのですが残念ながら210堂系や■e社のゲームは版権許可降りてないらしくて駄目らしいです。
この点だけでも聞けただけ、行った価値があるものです。
しかし、210は名前出しただけで『あ、駄目です』ってすげー速い反応だった。流石である。

大変面白い世界でした。やはりジャンルが違うと世界が違いますね。
二次創作グッズは堂々と配布出来なさそうで残念ですが、時代も変わるかもしれませんし覗いて損はない世界でした!一人じゃ絶対行けなかった!誘ってくれたフォロワーさんに感謝です!

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