ハコの厚みはここ次第!
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稲野 巧実
『ハコの開き』の管理人。
様々なゲームに浮気しつつ、アストルティアに度々出没する駄目社会人。ルアム【XI881-625】で冒険中。エンジョイ プクリポ 愛Deライフ! 貴方の旅に光あれ!
行動してから後悔しろが信条の体育会系思考。珈琲とチョコと芋けんぴがあれば生きて行ける!
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はい!エテーネ王国に戻ってまいりました!

エテーネの民が盲信する『時の指針書』と正体不明の獣の襲撃。今回は導入という事で軽めのはずなんだけど、割と情報過多な話になりました。いっぱいいっぱい。
一度、ルアムの名付けの元ネタを聞かれた事があって、野良マッチングな人に『(ちびまるこちゃんだった気がする)アニメのキャラからですか?』って聞かれたんですが、いや、アルミニウムから取ったんですって答えてドン引きされた過去があります。確かにそのキャラから名前取ってるって思われるなって感心した反面、ちょっとしょんぼりした。
ゲーム上で一番目に作ったキャラなので、兄貴のテンレスもテンスの花の存在を知る前に作ってるんですが、後に兄貴が製造に関わってると知って兄貴の名前からテンスの花が名付けられたのでは?とか考えてしまいます。
思いもよらぬ伏線に私が転げ回る日が来ようとは、運営に手のひらコロコロされております。
しかし、本当は前後編になるはずだったんだけど、移動かったるいってなって、詰所で異形獣撃退した(おまえは…)

連れているクルッチも参戦し、もう正体お察しですよね!
レナートくんは歴代一の騎乗スキル持ちとして設定しておりまして、馬がいそうな環境ではすかさず絡ませてしまいます。転送システムは充実してますが、ドルボードみたいな移動手段がない、妙にアンバランスなエテーネ王国です。今回の時渡編では、栄華を極めた三種類の環境があるので、いろいろと差別化したいところです。
できれば原作のように、馬以外にも乗せてあげたいですねー。

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