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ハコの厚みはここ次第!
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稲野 巧実
『ハコの開き』の管理人。
DQ11小説アンソロジー主催を勢いでしている傍ら、switchソフト難民でアストルティアから追放中駄目社会人。ルアム【XI881-625】で冒険中。エンジョイ プクリポ 愛Deライフ! 貴方の旅に光あれ!
行動してから後悔しろが信条の体育会系思考。珈琲とチョコがあれば生きて行ける!
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http://openbox.chakin.com/text/log/etclog/qalog_03.html

トップページに載せるほどでもない更新。
DQ11の神様と、DQ10はver4クリアしたので、判明した神々の武器や兄弟の順番、竜の種族神あたりが加筆されています。
ニズゼルファはどうしようかなぁとか思ったんですが、一応神様らしいんで入れたいんですが、裏までまだ行けてないので情報全回収いけてなく保留中です。
DQ11の神はちょっと個人的な仮説なので、真に受けないで欲しい。
でも、聖竜さんの空気っぷりを考えると、その神説は割とアリかなぁと気が付いた時は思ったものです。

拍手に感謝!ぱちぱちっとありがとうございます!
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「おう。ありがとうな」
 無骨な手に収まったチョコレートの包みを眺めつつ、澪は拍子抜けした。
 なんとも嬉しそうな鈴鬼 破智の姿を見上げていると、鈴鬼が首をかしげる。
「どうした? 違う包みでも渡しちまったか?」
「い、いえ! それは鈴鬼さんのチョコです!」
 なにせ、今まで渡した状況で普通に受け取ってくれない場合ばかりだったのだ。普通に受け取って、普通に喜んでくれた。これが当たり前のバレンタインというものなのだ。そう、澪は自身に言い聞かす。
「いやぁ! 嬉しいなぁ!」
 ニコニコと笑う鈴鬼が手を伸ばし、澪の髪をぐしゃぐしゃと乱暴に撫で回す。
 やはり、普通にはいかなかった。


ふおおお。ガチエリアがC-からB-に飛んだんですけど、誰かー!Bとか怖いよー!
サーモンランはもはや達人が定位置。もう、スリルで感覚が麻痺してます。

拍手に感謝!パチパチっとありがとうございます!



ガボくんだぜー。書きやすいですー。

とにかく、絵を描かないとスキルダウンするベーとか思いながら一筆。久々のフルデジタルですよー。
スプラトゥーン2のイカスファンブックがカッコよかったので、私も書きたい!とか思う次第です。カッコよかですー。
アナログでもデジタルでも、少しずつ絵を描いてスキルダウンしないよう頑張るっすー。

ピクシブ大帝国に出張中の領事館を畳もうかと思うと、いっつもブクマとか増えてるんで『ぐ。畳めない』となる稲野です。
今回は領事館拡張を希望する声にお応えして、ヨーグルトヤード編を追加したんですが、そのままちょっと読んでいただいたことに浮かれて、オレンジオーシャン編を書き切ることができました。
久々に最初から最後までがーーーっと書けて気持ちがいいっす。
去年は本当に仕事などで創作するための力みたいなのをズタズタにされましたが、懸命なリハビリで持ち直してきている感じがします。復活の兆しじゃ!皆の者、祝杯の用意じゃ!
DQ11アンソロも万全の状態で書けるかもって期待しています。(ちょこちょこ書いて半分はいっていますが、万全状態で書き下ろしの方がうまく書けることが多いのです)

デデデとメタナイトの確執ってほどじゃないですが、『騎士の林檎』と『逆襲のメタナイト』が絡む話になりますね。この悪友っぽい二人組好き。何気に大王視点で夢の泉書いてるんでカービィ傍観者っていうか、本当に目立たないですが、悪いな!俺はデデデ大王結構好きなんだ!許せ!
次が大王とカービィ戦かぁと思うと、かなり佳境に来ましたね!もしかしたら、今年中に書ききれちゃうかもってドキドキしてます!

 澪はこの歳になって高い高いをされるとは思いなかった。当たり前なことで、彼女は高校生。たとえ病弱で骨皮筋衛門みたいな体つきであったとしても、生きるために必要最低限の重さを彼女は持っているのだから。
 そんな澪は宙を舞う。
 投げているのは、無邪気に笑う白露である。
「ミオリン! ありがとうー!」
 わーいわーいと子供のように笑う成人済みだろう青年は、お姫様抱っこで澪を抱きとめた。目深にかぶったフードで目元は見えないが、口元は嬉しくて仕方がないと言いたげだ。白露の足元にいた黒い塊が、極彩色のタルトを持ってもぞもぞ動く。
『俺に寄越すだなんて、酔狂な奴だな』
「黒が食べないなら、僕が食べる!」
 白露がさっと動くが、その前に黒いのがタルトをペロリと一飲みにしてしまった。あぁ!白露が悔しげに声をあげた。
「吐けよー! 別に食べたいわけじゃないんだろー!」
『ふん。俺は一言も食わないとは言ってねぇ。俺にくれるなんて、変わった女だなと言ったんだ』
「うう! 生意気な奴! 殺してやる!」
 澪を下ろして白露が駆け出すと、さっと黒も走って行ってしまった。風のように去ってしまった背中を見送り一人残された澪は呆然とするばかり。すると、足元から『おい』と黒の声が聞こえた。見下ろすと足元の黒がいる。澪を見上げているかは分からなかったが、じっと動かない黒い塊は澪に用があるように見えた。
『美味かった』
 一言言えば、黒はふっと消えてしまった。
 遠くから白露の声が聞こえる。よく分からない黒いそれは、想像以上に律儀なのだと澪は思った。


軽い話は気軽にかけるようになって来たぞ!順調だな!

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