ハコの厚みはここ次第!
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稲野 巧実
『ハコの開き』の管理人。
様々なゲームに浮気しつつ、アストルティアに度々出没する駄目社会人。ルアム【XI881-625】で冒険中。エンジョイ プクリポ 愛Deライフ! 貴方の旅に光あれ!
行動してから後悔しろが信条の体育会系思考。珈琲とチョコと芋けんぴがあれば生きて行ける!
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いやー、マジで書けないと思ったわ。いつものって思うじゃないですか。
今回はちょっと違うんです。
今、稲野は『ゼルダの伝説ティアーズ オブ ザ キングダム』と『ファンタジーライフi』を掛け持ちしております。しかもファンタジーライフは友人に付き合っていただいて、休みの日は数時間だけマルチプレイをしてるんですよ。めっちゃ充実してるっていうか、時間がゲームに吸われてる感じです。下手すると職場に持ってって休憩時間も費やすかもしれない。危険です。
これに上手くいかなくて面白くねぇなぁが発動したら、ゲームしちゃうじゃないですか。もう、本当にゲームばっかりしてダメです。稲野の執筆力が落ちてしまっています仕方がない。

呪いにちなんでコドランの話です。
赤竜の話も少しずつ絡めておりまして、コンギスさんの名前が出た事でグランゼドーラのアレも?って思っていただくのが今回の肝とか思いながら書いてます。メレアーデ視点でもあんまり経緯とか語り出すと本筋から離れて面白くねぇなぁが発動するので、同行者も含めてできる限り気配を消してもらっています。
コドランのその後はver7までお預けなんだろうなって思うと、死ぬ前に書けるのかな?って思ってしまいます。
実はこのクエストの経路を知ると、同行者がドランドに立ち寄ったのも納得みたいな道順になるんですよね。壺が埋まってる場所がドランドにとても近いので、近くに来たから見に来た的なところがある。その後、ランドン超えてオーグリード縦断してるんで、出身の関係で寒さに強いのと健脚は健在です。

次こそは書くことがある程度固まってるので、面白くねぇなぁが発動しないで書き納めたいな!!
絵も描きたいし、手芸もやらねばで、やることが多い!!!!!

本当は後編にあたるランドンの戦神に会いに行くのが先行するはずだったんですが、これがまた上手くいきませんでねぇ。半月くらい休みの日は執筆の費やしても、上手くいかねぇ面白くねぇで悲しくなっちゃいますよ。先月末くらいにムニュ大臣視点で、ランドンに行く前の話を書こうとアプローチを変えてようやく今回の完成品ができました。あっちゃこっちゃ文章をつなげたりして取り留めない内容だったので、2KB程度文字を削って格納に至ります。
後半は現在千文字くらい書いて面白くねぇなぁが発動して、内容そのものの変更を余儀なくされてる。

ゾンガロンになる要因の一つである、ゾルトグリン王の心境を手記として捜索するのは公式通りの展開です。ただ、アストルティアの星では既に手記を元に捜索されたりしていて、ゾルトグリン王とゾンガロンが結びつかなかった経緯をかっちり書いております。公式ではラーの鏡で正体を暴いた後なので、新情報としてゾンガロンになった理由としてプレイヤーが把握するわけですが、実際のオルセコの人々はそうではないですからね。オルセコの人々は無能じゃないんだよ!って書きたいアストルティアの星。
まぁ、ギルガランは父親の日記なんか興味なかったでしょうから、この時が最初に読む機会として公式通りの反応にしています。
それにしても馬鹿な親父で一刀両断とか、全くわろえない。
親の心子知らずとは言うが、もう少し言い方なくない?????って稲野の心境をムニュ大臣にしていただいた。ギルガランの評価としては、かなり辛辣に書いているつもりです。ムニュ大臣がそこそこに冷静なのと、グリエくんのストッパー能力の高さで秘密は墓まで持ち越せる予定です。
ララリア様の死ぬ間際のやつは完全捏造ですが、年齢的には兄と弟で4歳差らしいので、たぶん大丈夫。

拍手に感謝!ぱちぱちっとありがとうございます!

びっくりした。思った以上に文字数稼いだわ。
私的にギルガラン王子は、めちゃくちゃ俺様で、俺のなす事は全部正解みたいな凄まじい傲慢さというか自信満々さがある。挫折を味わってるユシュカと違って、ギルガラン王子は死ぬまで挫折なんか味わった事なさそうなキャラしてるって感じです。
しかし、聖天郷の本棚の奴を見るに、グリエとの関係は彼に大きく関わってると思う。まぁ、この後のグリエとの関係を思えば、大きくならざる得ないのですが。

それはそれとして、ラーの鏡でゾンガロンの正体明かす必要あった??????ってのが本筋。
ラーの鏡で正体が明らかになる人がこの時代にもう一人いるし、ゾンガロンに変じた経緯を明らかにするというストーリー状況があったでしょうが、それを加味してもゾンガロンの正体なんてギルガラン王子には何の意味もないはずなんですよ。●す相手のことなんか知って何になる?俺は●す実力があるんだからそれでいいだろ???ってのがギルガラン王子なんだと思うんですよ。
これがグリエ王子ならラーの鏡で正体を暴くという、インテリの手続きが必要になるのです。でもグリエ王子はギルガランの贈り物には気がつけなかったし、体の弱さからゾンガロンに接触できていない可能性があるのでグリエ王子に突撃させる展開は難しい。仮に気づいたとして、ギルガランに鏡を託し、正体を暴いて欲しいと頼んでも『必要あるか?』と断られる未来が見える。
まぁ、でも公式では正体暴くので意味を持たせなくちゃなりません。
ギルガランの心を伸ばすエピソードに結びつけました。
意味がないのにしてしまった、それはギルガランの数少ない情の絡んだ行動だと思っています。父がゾンガロンであった事は、ゾンガロン討伐において何の意味もありません。でも、それを知りたがったのは彼の人としての情だと思います。嘘だと望み、真実を知りたかった彼の切なる感情だったと思う。それが、彼の俺様ぶりで全く伝わらないの大変残念です。
この挫折が未来の大王の礎になるのだと、『王とて人』という公式では父を憐れむグリエの諭す言葉ですが、これがギルガランに向けられることで彼の器を大きくするのだと思いました。

ドランド公の『祖国を守れぬ王など、王にあらず』を無念じゃない感じに言わせたかった中編!実際にガートランド北東にシールドオーガがいるのって、ドランドの末裔なんではないかとか思ったりしますが、まぁ、ランドンの方でもいいし良い場所に連れていくでしょうって感じです。
『面白くねぇー』が発動して2回目のチャレンジです!
稲野的にも『面白くねぇー』って勘は割と正しいと思ってまして、ほぼ完成まで書き上がってましたが書き直しです。きちんと一回目より面白い話になったので、良かったですねぇ。
しかもボカすほど描写がヤバすぎて、稲野はマジでヤバいやつなんじゃないかって思われるかも知れん。いやもう、今更感ある。OPUSでパンデミック皆殺しやって、ナドラガンドも苛烈な環境で竜族虐めてよぉ、執筆者は良い人なんですよなんて思ってもらえないよなぁ。悲しいなぁ。

まだ布石撒きの段階なのでなんだこいつってのが出てきますが、ルアム達が過去と未来を往復しない為に彼らの代わりを担う代打です。誰なんでしょうねーって感じですが、性能的なお話も本格的に出していきます。

状況を説明するだけの簡単なお話!!!
だから、別ジャンルとか書こうかなって思ったんだけれど、想像以上に筆が乗らなくて、体調不良の余波が残ったり、ゼルダ無双が面白かったり、刺し子を少しずつやったりと、結局下地が完成されてある程度安定性のあるアストルティアの星の執筆に逃げちゃうんですよねー。よくないですが、ジャンル反復横跳びできるレベルにまだ達せてないので、自分の実力のなさが露呈しますねー。ちなみに次出したいと思ってるDQ10小説紙媒体の加筆修正も一向に始まらない。

エテーネ王国編以来のレナート君です!
ver4はレナート君とルアム君達とで交互に視点入れ替えていきますんでね!今回はシルビアさんとセーニャちゃん合流して、戦力ありますよ!心強いですね!
ギルガラン王子とグリエ王子の対比と、陳情書対応、墓荒らし、鬼人襲撃と宣戦布告までを書く状況説明の会です。ちょっと詰め込んだけれど、このくらいの駆け足で丁度良いのではと思うくらいにオルセコ編は書く事がいっぱいある筈なんです。プロットが手探り状態で怖いですねー。
グリエ君が思った以上に勇敢で、ギルガラン王子よりも優遇しそうな予感がします。
アスタルジア?あれは主人公の妄想であって、ギルガラン王子そのものの反応ではないんでしょう?正直、アスタルジアの設定が稲野と相性が良くないんです。まだ顕現もしてないけれど、アスタルジアの設定を持ち込む余裕はないかなぁ、むしろ、そこまで仲良くなるか???って思ってます。

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