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ハコの厚みはここ次第!
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稲野 巧実
『ハコの開き』の管理人。
様々なゲームに浮気しつつ、アストルティアに度々出没する駄目社会人。ルアム【XI881-625】で冒険中。エンジョイ プクリポ 愛Deライフ! 貴方の旅に光あれ!
行動してから後悔しろが信条の体育会系思考。珈琲とチョコと芋けんぴがあれば生きて行ける!
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久々の緩く考えるシリーズは『DQ10創作界隈』です。歴代のシリーズもそうですが、こちらの内容は全て稲野の個人的見解でできています。多くの人々が抱く印象ではございませんことを、ご了承ください。

さて、DQ10小説を書く人をちらほらと見受けられるようになりました。
と、当然昔からいましたよ。とはいえ、最近は交流も盛んに行われているようで、賑わいを感じられるようになっています。他のDQ創作界隈と異なるのは、DQ10がオンラインである性質と同期していて、発表の場がHPではないTwitterなどのSNSやpixivに多く見られています。そしてその場が選ばれるのもオンラインの醍醐味である交流がメインであるからです。時代の流れと交流という目的から、より顕著化した発表の場であります。
うちの子の貸し借りなどがDQ10界隈ではよくあって、仲良く和気藹々とした雰囲気を醸しています。

DQ10創作界隈は他のシリーズにはない傾向があって、なかなかに面白いものです。
まずは『うちの子』です。
DQ3がうちの子は一番流行したかもしれませんが、DQ10はそれ以上。DQ10界隈の『うちの子』は基本的にプレイヤーが操作しているキャラクターそのものの傾向がほとんどです。拙宅の小説で言えばルアムがこれに当たります。逆にDQ3小説でいう勇者の仲間になるうちの子、つまり設定はゲームに依存するもゲーム上には存在しない創作キャラは少ない傾向にあります。
また、自身が操作しているキャラクター故に、種族が6種族分。
ドレスアップも公式がすごく頑張っているので、髪の色、瞳の色、服も染色できて千差万別で作者好みのキャラが作れます。
このうちの子の特別感が賑わいの大きな力になっているのは間違い無いでしょう。

さらに面白いのは創作の傾向。
『うちの子』ことプレイヤーが操作するキャラは、ゲーム上では主人公であります。DQ3で言えば勇者。
しかし個々の創作になると『うちの子』は『アストルティアの片隅に存在している一人の人物』として描かれる傾向が強いです。町で店を営業していたり、一人の冒険者として日銭を稼いだりしています。これは世界を背負った主人公としての『うちの子』よりも、アストルティアで自由(創作主の願望)に生きる『うちの子』が魅力的に感じられるからでしょう。アストルティアの広さを感じられます。
その為に小説界隈に限ってみると、DQ3のように主人公がゾーマを倒す物語を描く人が少数派に感じます。
当然交流では『プレイヤー総主人公』設定は邪魔ですらあるので、交流で個性を持たせるという意味ではアストルティアに生きる一人の冒険者のような扱いの方がいいのかもしれません。メタ的に言えば、オンラインとして現在も果てのないストーリーを展開する10を最初から最後まで書こうなんて奇特な人種は普通いない。
これの公式が『蒼天のソウラ』で、主人公はアストルティアに生きる一人の冒険者。ゲーム上での主人公は別にいるというものです。ちょっと古い方面で振り返れば『知られざる伝説』的な手法なので、ちょっと回顧してきた流れば面白いと思います。

DQ創作界隈は舞台は変われど賑やかなのだなって改めて思います。
私ですか? 私は今まで通り、淡々とこつこつ積み上げていくだけのことです。あまりスピード感のある創作は出来る質では無いですからね。最近は拍手をぽちぽちしてくれる頻度が上がった気がして、本当に感謝でいっぱいです。
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Twitterで小説と漫画の比較というのをやっている方がいたので、私もやってみました。
あくまで個人的意見なのですよ。


【作業への入りやすさ】
□小説
 条件揃わないと全く無理
 書ける段階にならないと一文字も書けない。この書ける段階とはプロットが出来上がってるとかそんなレベルではなく、その話の筋道が浮かんだとかそういうレベルです。一行プロット(連載段階で完成済)、稲野のやる気、視点主人公、筋道、見せ場的なポイントなどが全て揃わない限り始まらない。気に入らないとボツになることはよくある。

□絵
 まぁまぁ入りやすい
 なかなか描けない絵ではあるが、描きたいモチーフというものはなかなか描けないだけあって溜まっているので描こうと思えば描ける。最近はスマホで描けることが判明したので絵へのアプローチへの敷居はグッと下がったと言える。

□漫画
 描きたい事があればいける。
 問題は漫画になりうる題材。小説書いてる人なら分かってくれるかもしれない。1ページに詰め込める描写は下手すると100文字以下である。すごく短くてまとめる技量で出来上がった題材がない限り、漫画は描けない。

□手芸
 依頼などにより嫁の行先問題が解決すると割とすぐ開始できる。


【作りやすさ】
□小説
 場数踏んでるだけあって創作の中ではダントツの作りやすさ。ノッている時は内心めっちゃ盛り上がって執筆して数時間があっという間に溶けていきます。ただし、作り直しの頻度も他に比べて多いので、完成して気に入らなくて没なんて案件はよくある。

□絵
 描き始めても仕上げられるほどに納得のものができるかは運が絡むので、そこは難しい。まだ気軽に描けるものではないのです。

□漫画
 アナログでガリガリ書くのは癒し。ある意味絵よりも小細工が効かせられるので、絵よりも好きと言える所もあります。ペンをざっくり入れた後は仕上がりまで一息でできてしまうので、アナログは本当に癒し。

□手芸
 作っている間は「この子は絶対イケメンだ。嫁に行って何ら恥ずかしくない」とかめっちゃ自画自賛している為に、とっても作りやすい。開発の時だけは気に入らないとバラして調整し直しという作業が発生するので、容赦無く心折ってきて心が病みそうになるので連続作業はできない。


【作業のおとも】
□小説
 作業用BGMはとりあえず流しますが、ノッてる時は全く頭に入ってきません。ある意味、外界のシャットアウトとして機能しています。Weblioの類語辞典にはよくお世話になってます。

□絵
 まだスマホ環境で音楽聴きながらー的なことができていないので…。絵を書く子のオリジナル画像とかは見ながら描きたい。

□漫画
 作業用BGMが頭の中に入るので聴きます。

□手芸
 完全に手が別の生き物化しているので、テレビ見ながらとか作業できるし相性がいい。やっている間は溜まっている映画とかドラマを消化したりしています。糸通しがないと死ぬ。


【利用ツール】
□小説 テキストエディット
□絵  クリップスタジオペイント(PC) アイビスペイント(スマホ)
□漫画 紙
□手芸 シートフェルト

【一言】
□小説
 日本語できるなら誰でも出来るお手軽な趣味だよ!みんなおいでよ!
□絵
 小説よりも簡単に注目が集まるので、技量的にもそれほどでもないので本当に申し訳なくなる。
□漫画
 小説に比べれば笑っちゃうほど話の進みが遅いので、ずっと笑いながら書いてる。
□手芸
 もふもふはせいぎ

拍手に感謝!ぱちぱちっとありがとうございます!

2/5(*´◒`*)様
>>私もサイトが見れるようになって安心しました!ふふふ、どうなるかはお楽しみです!
コメントありがとうございます!

さてさて、ジェーコムのスタッフさんのおかげで板からスマホになってしばらく経ちました。
何がすごいって、自分はパソコンが林檎なのであいほんは同じメーカさんなんですよ。だから、ネットが繋がってサファリにブックマークを入れようとかそんな展開になるものです。

すでに同期されててブックマークがパソコンと同じ状態になっていた

…………!!!!!!!!!!!
すまほ、恐ろしい子!!!!!!!!

びっくりしました。愕然とも言える。とにかく、ブックマークは0秒で完璧。おそろしやおそろしや。

ちなみにアイチューンは同期システムがパソコンと連動するのですが、私のパソコンに入っているアホみたいな量の音楽が同期されていてドン引きです。パソコン切ってしばらくすると同期が切れるのですが、それでも多すぎてドン引きです。ちなみに容量はそこまでもぐもぐしなかったので安心してます。

せっかくなのでメモで小説打とうと思って頑張ったんですが、無理でしたねー。
電話帳入れてる時から少し怪しい気配はしましたが、気持ちよく文章が打てないのはストレスです。私の場合は頭に浮かんだ文章を文字に書き起こすのですが、パソコンならほとんど流れるように進む作業が、スマホだと入力の難しさ打ち込み失敗の修正の多さに流れが止まってしまうことが多くてこれはダメだなって思いました。つらい。文字は打ち込めそうな環境であっただけに惜しまれます。キーボードつなげたい(スマホの意義とは)

先日、お絵かきツールを入れました。アイビスペイント。
なかなかに良い環境です。小ささは気になりますが、まぁ、スマホという環境では許容範囲内。想像以上に大きい画像も対応していて、Twitterのヘッダーまで対応しているのには驚きました。ヘッダーは意外に画像大きいの用意しないといけないんですよね。流石に原稿に耐えうる画素数には対応しておりませんでしたが、趣味で絵を描くなら十分。
しかも機内モードにすれば通信しないで描けるというし、想像以上に電池の減りも少なく、手の空いた時に気が向いたら描けるという環境はとても素晴らしい。
指なので線は絶望的ですが、従来の私の塗り方であれば全く問題ない。レイヤーがある分、手描きブログよりも高性能感があります。一つ書き上がった満足度から、買い切り版を買おうとは思っていますが性能が使いこなせる自信がないので月々支払う有料版は買わないと思います。

スマホゲームはあまり魅力を感じないので入れない予定ですが、お勧めあったら教えて欲しい。ナンプレとか数独とか。

これからスマホはお絵かきアイテムになっていくんだろうなとおぼろげに思います。
あと、Twitter確認をマメにできるのは、人をダメにする性能だなぁと思います。夜勤中にちょっと見ていると、深夜3時でもワイワイしているフォロワーさんがいて『おいおい、何時だと思っているんだ。早く寝なさい』とか思ったりします。

拍手に感謝!ぱちぱちっとありがとうございます!

Twitterでは賑やかにDQ2生誕祭が催されていた頃、忍者ツールさんは深刻な事態に陥り、ここ数日の間に復旧してくださいました。たまにサーバー障害はありましたが、今回は特に深刻で運営の皆様は眠らずに復旧に励んでいたかもしれません。本当に頭が下がります。こうして無事に記事を書くことができて、嬉しく思います。

拍手もありがとうございます!なかなか反応できず、申し訳ない!

今回はそんな時に一筆したDQ2小説です。あんまりおいわいーって感じじゃない。すまぬ。


 サトリは体が弱い。
 本人曰く、生まれた時から棺桶に片足を突っ込んでいたらしい。その言葉に嘘はないだろう。サマルトリアの王子の評判は、ここ数年でようやく人々の耳に触れられるようになった。それより以前は、国王陛下がサトリ王子の棺桶をまた新調なさったという大変喜ばしくない話題だ。ローレシアの傭兵達も、サマルトリアの次の王は女王なんだろうなと他人事でも思っていた。
 俺には縁のない人ではあった。だが、傭兵国家ローレシアに国として王子護衛の依頼があり、託されたのが俺であるならば避けることのできない問題だ。
 サトリの事を調べて心配になった虚弱体質であるが、本人は俺以上に自分の体調に気を使ってくれる。旅の間は突然の熱発や体調が低迷することはあるが、旅の日程を大きく変更するほどの大事に至ったことはない。
 それでも、数ヶ月に一度程度でくる。すごく、体調が悪い時が。
「うーん。これはまいったなぁ」
 部屋の扉を閉めて唸る。ローレシアに所属する傭兵は近くの組合の援助を受けられる。その一つには医療的な援助もあり、常駐していた医師がサトリの容態を見てくれた。医師はただの風邪とも、すぐ良くなるとも言わずに、少し時間をくださいと言って足早に帰っていった。難しい状況らしい。
 俺も切り傷やら感染症には多少の知識はあるが、酷い風邪のような状態に対してどうこうできる知識はない。栄養のある飯は用意できるが、それをサトリが食えるかどうかは別問題だ。
 小動物の足音のようなものが聞こえて顔を上げると、ルクレツィアが心配そうな顔で近寄ってきた。麗しきムーンブルクの王女様は、サトリには勿体ないほどの心配を寄せてくれているようだ。白い顔が青くすら見えて可哀想だ。
「サトリさん、調子よくないの?」
「うーん…」
 なんと言ったら良いものか…。下手したら死にそうなんて、とても言えそうにない。
 俺はにっこり笑って、ルクレツィアの頭を撫でた。
「大丈夫。サトリは最近調子が良かったんだって、寝る前にはぶつくさ言ってたからな。起きたら昨日の礼拝に行けなかったとか悔しげに言うんじゃないのか?」
 そうだったらどれだけ良いか。歪んでしまう表情筋をどうにか堪えて、俺は顔を上げた。誰かが駆け足でこちらに向かってくる。ルクレツィアが振り返った頃には、足音の主は廊下の角を曲がって勢い余って壁に肩をぶつけてしまった。組合の医師ではない。美しい新緑を彷彿とさせる明るい緑と金の縁取りのサーコート。胸のプレートにはサマルトリアの国章である風木犀が刻まれている。まだ若そうな兵士は、俺の顔を見てはっと表情を改めた。
「王子の護衛をしている、ローレシアの傭兵は君か?」
「はい。ローレシアの傭兵のロレックスです」
「いやぁ、探しましたよ。君らを途中で見失っちゃって…。これ、姫様から早めに王子に届けるようにって厳命されたので、任務を果たせないかと思いました」
 これ。差し出されたのはひと抱えもある布袋だ。大きい何かが入っているようだが、多きさの割にはとても軽い。
「開けて、確認してもいいですか?」
 目配せした兵士は手短に『どうぞ』と頷いた。
 袋はなかなかの業物だ。中身が汚れたりしないように防水撥水に優れた素材に、さらに衝撃や切り裂かれないようスカラの文様が全面に刺繍されたものだ。布袋だけでちょっとした鎧が買える。その中に入っていたのは…
 俺は、目を擦った。ちょっとあり得ないものが見えたからだ。
 二度見してもあり得ないと思ったものは別のものにならなかった。仕方なく、俺は袋から取り出して見た。ルクレツィアが露骨に目を輝かせて見せる。
「くまさんだ!」
 そう、くま。くまのぬいぐるみだ。かなり大きいのと、ちょっと小さめのが、袋から出てきた。
 これを、サトリに届ける。サトリは妹は大変マイペースで何考えているか良く分からないと言ってたが、とても旅に必要なさそうなものを、兵士に厳命させて届けさせるとは…。常識的に考えても、変わってるなぁ。
 固まる俺をよそに、ルクレツィアがクマを抱き抱えた。じっくりと赤金色の瞳がくまを見つめると、嬉しげにサトリの部屋に持っていこうとする。ま、まぁ、サトリは寝込んでるし、くまが添い寝するのは構やしないか…。
 扉が開いて閉まる音を聞きながら兵士に向かい合えば、兵士も自分が運んでいたものを見て複雑そうな顔をしていた。袋の上から触ったりしてみて、中身は察していたがまさか本当にくまのぬいぐるみを運ばされていたとは…という所だろう。ご愁傷様だな。
 気まずい雰囲気を取り持ってくれたのは、戻ってきたルクレツィアだった。
「サマルトリアのお姫様は、とってもお裁縫が上手なんだね!」
「あぁ。この袋もご自身でお作りになられたんだ」
 兵士も少し誇らしげに微笑んだ。確か、ルクレツィアより少し年上だったろうけど、その年齢で職人ならば工房を任されるのも時間の問題というレベルの物が作れるのだ。将来有望に違いないだろう。
 少し気持ちが明るくなったが、サトリの容体が改善した訳じゃない。難しい顔をした俺の袖を、ルクレツィアが引いた。
「大丈夫だよ、ロレックスさん。くまさんがね、サトリさんを助けてくれるよ」

 ルクレツィアの言葉の通りだった。サトリは翌日、今までの不調が嘘みたいに回復した。
 兵士が持ってきたくまは、一晩で真っ黒くなってボロボロになった。それをルクレツィアは教会に持っていって、感謝の言葉を掛けながら炊き上げたのだった。俺と兵士は心底不気味に思いながら見守るしかなかった。
「まったく、あいつは、どうしてくまのぬいぐるみを寄越してくるんだ…!」
 そんなことなど全く知らないサトリは、律儀に妹の作ったくまのぬいぐるみと寝ている。

まだ、スマートフォンは板です。
設定をしていただくのを予約してるんですが、その前にスマホが来たって話です。
フィルムとカバーは買ってめかし込んだ。ストラップがつけられないのは遺憾の極みだと思ってます。

今のところ、電話帳の移行を整理がてら行いました。
入力に慣れるという意味合いも含めての作業だったのですが、なかなかに…なかなかに…
フリック入力は苦手なのでキーボード入力にしているのですが、小さくて…打ちづらいです。別にキーボード買っちまうかって思うくらいで、執筆をできるかというと…いや、実際にやってみてから決めます。せっかく高い買い物をしているので、使いこなしたいし!

今週末には板はスマホに転職できます。設定していただくスタッフさんは、差し詰めダーマ神官様でしょう。頭が上がりませんな。

拍手に感謝!ぱちぱちっとありがとうございます!

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