ハコの厚みはここ次第!
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稲野 巧実
『ハコの開き』の管理人。
様々なゲームに浮気しつつ、アストルティアに度々出没する駄目社会人。ルアム【XI881-625】で冒険中。エンジョイ プクリポ 愛Deライフ! 貴方の旅に光あれ!
行動してから後悔しろが信条の体育会系思考。珈琲とチョコと芋けんぴがあれば生きて行ける!
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アストルティアの星の氷の領界合流時のトビアスのパーティ編成に、エステラ様が嫉妬しておいでです。(今更にもふもふでハーレムなパーティだったなって思ってます)

すでに一話目よりも雑感でてますね。稲野の飽きっぽい性分が滲み出てます。
いや、でも、漫画描いてるって偉いねって思ってる。
個人的に漫画の方がイラストよりも好きなのかもしれんが、文字に起こすと500文字も1ページに込められないのしんどく思います。はー。小説なら千文字くらいはいるのになぁー。
文字も今回イラストソフトでフォント差し入れたんですが、画像圧縮するとガビガビになってとても見られたものではありません。手書きの方がずっと良い。どうにかしたいものですね。

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近況の9小説はカデスの牢獄編が終わって、アインツがキレてる所まで行きました。
ここから物語の調整が本格的に入ってきます。



たいっつーとかで漫画描いてる人を見てると『羨ましいなー』『描きてーなー』欲が湧いたので描きました。こういう単色着色もちょっと憧れてたのでやってみた。雑にざかざかくらいが良いんだよって気持ちです。

背もたれ事情の話。
結構、アストルティアの背中になんかある種族って、背もたれつかわねーんじゃね?って所から小話に仕立てました。プクリポも尻尾動く関係で神経通ってるだろうから、深く座って背もたれに体重かけるってしないかなーって思った。小説に反映されてない。困った(お前)
ウェディはヒレなので折れないんだろうが、気にする気にしないは個人差ありだと思う。イサークは結構気にするタイプだと思う。エルフはうつ伏せ寝が普通だと思ってて、仰向けで寝るのは死人とかありそう。

こういう話が増えると良いなーって願いを込めて、1って銘打った。

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どんな時でもへらへら笑っている、どこにでもいるフツーのスライム。
DQ1よりマスコット的存在である。この子に関しては名前すらなくて、とても魔法のセンスが良い程度の設定しかありません。アレフに引き伸ばされようが、輪切りにすると脅されようが決して表情を崩さない。この呪文を唱えて欲しいと命令しても、多分言うことを聞くような子ではありません。パーティメンバーにも関わらずスライム視点のお話はひとつもないという、拙宅でも非常に珍しい存在であります。DQ1は最初2週間くらいで書き上げ、何度かの加筆修正を経て完成版ができた作品ですが、それですらスライム視点を書こうと思わなかった。今もきっと書かない。
これからも筆者ですら何を考えてるか分からない存在として、ローラの膝の上でぷるぷるしていることでしょう。

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ドラクエにおけるお姫様の中のお姫様。ローラ姫!
拙宅ではアレフともども、お姫様から最も遠いキャラを目指した女の子です。2話目から登場して一緒に旅して、なんだかんだで傭兵であるアレフと結ばれちゃう、様々なDQ1二次創作でも出番の多い子だと思う。子供っぽくて好奇心旺盛で、わがまま。でも、それを全部押し殺してお姫様する程度に大人です。
しかし、旅の後がローラちゃんの本領発揮でして、ほぼ騙し討ちに近い形で夫の頭の上に王冠載っけてローレシアの建国王に仕立て上げた首謀者。わがまま娘に見えて女王になる為の学問は全て学び、礼儀作法も完璧だったりする。謀略や王国運営に関しては、流石、未来のラダトームの女王として育てられただけあって長けてます。
自由な旦那も好きだし、策略にはめて悔しそうな旦那も大好き。
アレフもなんだかんだ言って愛妻家になるので、円満な夫婦です。

稲野的にも相当美人に描けておりまして、この超ふわふわ髪はローラちゃんとルクレツィアだけしか現在いないはず。とても可愛いし私も好き。紹介絵がめちゃくちゃわがまま生意気に仕上がってとても満足。

蛇足なのですが、髪の毛もこもこがすぎるだろって思っていましたが、メダリストって漫画に出てくるヨウさん(漢字は羊。つまり羊がモデルの子だと思われる)が最高にモフモフなので、もっと盛らねばって使命感が湧く。



ドラクエの日に向けてTwitterにカウントダウン絵が流れてきて、絵が描ける人の意欲に触発されるのは良いけど、稲野は絵が描けないんです!!(上手く描けないというよりも、楽しく描く才能が著しく欠けている)
でも意欲があるなら、絵を描こう!なんか描いてりゃ腕は落ちまい!

というわけで、アストルティアの星、登場人物コンプリートです!!!!
ふぉおおおおおおおお!!!!!!!っしゃああああああ!!!!!!
ver5までの間に登場するうちの子達、勢揃いです!壮観!!!

最後の一人は竜族こと、ダズニフくん。
原作での竜族はもっと人間寄りの顔なのですが、言葉を覚えるのより早く竜化の術を習得した弊害で、顔を作っていたりします。人の顔にすると寸分違わず同じにしてしまうので、あえて竜の頭にしています。家族が生きていた時は両親がこんな顔って指摘されながら作ってた。イケメンな顔に出来ると知れたら、イサークあたりに羨ましがられそう。服は竜族の普段着。結構好き。
絵を描いた時に寂しかったので追加したイヤリングは、エステラやトビアスがしている教団のサークレットの宝石。もう片耳にもしていて、それは妹ちゃんの分です。完全版の時に忘れなければ描写追加したい。
ダズニフの過去話は先日書きましたが、エジャ神殿の神官達の狂気の集大成の片割れ。ありとあらゆる竜に変化できる前代未聞の才能は、目が見えなくて固定観念が無いから。チート的才能の持ち主だが、炎の領界生まれで寒さが苦手過ぎて氷の領界行けなかったし、嗅覚が鋭敏すぎて闇の領界で吐いてるし、聴覚が良過ぎて壊れた竜笛で死にかけ、ピぺの指文字で笑い転げる触覚と、弱点のオンパレードです。それがいい。
性格があらくれなの感慨深い。粗暴なのは妹の態度であって、双子達は基本的に真面目で思慮深い子達です。互いに重度のシスコンブラコンで、ダズニフが妹の態度を真似て結局馴染んじゃったのに表れている。

拍手に感謝!前回の紹介絵でいっぱいぱちぱちもらって嬉しいです!やはりもじゃもじゃは正義。

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