ハコの厚みはここ次第!
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稲野 巧実
『ハコの開き』の管理人。
様々なゲームに浮気しつつ、アストルティアに度々出没する駄目社会人。ルアム【XI881-625】で冒険中。エンジョイ プクリポ 愛Deライフ! 貴方の旅に光あれ!
行動してから後悔しろが信条の体育会系思考。珈琲とチョコと芋けんぴがあれば生きて行ける!
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去年は同人界隈の状況を憂うような過疎っぷりを見せつけておりました、Tokyo Fes。
今年はコロナが終息に向かいつつあり、様々な制限が撤廃されている関係か、サークル参加はほぼ欠席なし。通路も誰かしらお客さんが常に流れているという感じです。DQジャンルは現在ホットな主カミュが島半分程度と軒を連ね、総合的には島一つ分になるのではないかという規模でした。個人的にはもっとDQ1oや他のナンバリングが来ても良かったのですが、11以外は随分と参加サークルは少ない印象でしたね。

でも、両隣に人がいるってだけで、随分とイベント参加してる感があって嬉しい!!!!!
去年は一人で寂しかったよー!!!!

しかし、今回はそんなこと言ってる場合じゃない!
アンソロジー参加者の皆様への献本準備の作業しながら、参加してました!(何してんの)
通路から見れば、スケブ描いてるように見えるからセーフ!(セーフ!)
油断していると来客に気がつけないこともあるので、遠慮なく声かけてほしい。

作業が終わってようやくご近所さんと交流しましたよ。

本は意外にDQ小説同盟アンソロが2冊も出ました。もう、残り部数も僅かになってきて完売の文字が見え始めています。すばらしい。
コロナ禍もあり通販が主流になってきた最近ですが、やはりイベント会場ぐるっと回ってたくさんの作品を浴びることでしか得られない栄養がある。即売会のサークルがほぼ空席なしで満たされて、賑わう様は本当に良い光景です。
やはり人出はコロナ前に比べて少ないものの、サークルさん達は戻ってきていると感じます。

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