ハコの厚みはここ次第!
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稲野 巧実
『ハコの開き』の管理人。
様々なゲームに浮気しつつ、アストルティアに度々出没する駄目社会人。ルアム【XI881-625】で冒険中。エンジョイ プクリポ 愛Deライフ! 貴方の旅に光あれ!
行動してから後悔しろが信条の体育会系思考。珈琲とチョコと芋けんぴがあれば生きて行ける!
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恒例の語る会発言まとめ





お分かりいただけるだろうか。
『はあどすこいしょ』のおかめさんと、ver.6を語ろうかと思ったら、全く感想とは違うことばかり語っていた衝撃の展開を…!

おかめ氏が主人公とアンルシアちゃんの話を立て続けにアップしていた数ヶ月前、稲野も拍手お礼がアンちゃんの結婚事情の小咄でありました。それで考えを深めた結論。
深刻な拙宅のアンルシアちゃんの婿事情、である。
世の中はカッコいい男主人公が盟友となり、勇者であるアンルシア姫と結ばれる話がかなり多い。とてもいいと思う。王道だし、男女で勇者盟友の関係になったら普通に結婚するのは、アルヴァンカミルという先代で証明済みである。むしろ『結婚しないの?』って感じさえする。
しかし、拙宅の盟友は幼女である。しかも芸術家でベビーサタンという、伴侶には難物すぎる逸材。うちのピペはきっと一生結婚できないと思う。むしろ芸術と結婚してる。
こうなると、アンちゃんの婿候補を探さねばならない。
しかし、アストルティアには結婚に関して、鉄の掟がある。
異種族間での結婚はあり得ないのだ。

(長いので読み飛ばし推奨)
万年くらいの歴史がありそうなアストルティアの歴史の最先端である現代において、人間を含めた6種族間のハーフは一人も存在しない。ひとりも、である。ハーフが存在した、という伝承も今の所把握できていない。
とはいえ、ハーフの存在が忌むべき存在としても語り継がれていないところを見ると、個人的には異種族間では子供が成せないのではないかと思っている。もしも忌むべき子が生まれる可能性があるなら、現代の5大陸が鉄道で結ばれ様々な種族が入り乱れる環境は避けられるべきである。しかし、自由に行き来できるようになって500年は経ってる(最新情報ではミトラーさんの発言だが、昔は200年前くらいに出来たって話だった気がする。まぁ、500年前に鉄道の高架橋できてたんだし、ミトラーさん発言は都合がいいので採用したい)ので、その状況でもハーフが生まれないなら、構造的に異種族で子を成せないと思う。これはこれで重要で、交配で子が成せないというのは種のカテゴリー的に別物として証明されるらしい。オーガの元の話も3000年前の話で触れていたが、私はルティアナの7人の子供達はそれぞれ異なる世界の存在を元にしているのだと思う。だから、グランゼニスも天使もいる。うん!たった今思いついた にしては良い仮説だな!
とはいえ、異世界の存在同士で交配できないかというとそうではなく、そこら辺は種のカテゴリーが合致すれば交配できて子が成せる。これはDQMあたりからそう思ってるんだが、DQMはスライムだろうがゾンビ系だろうが???系ですら交配できるから、仮説としても上げたくない信用もない内容である。それなら11が3の前日談であり、先代勇者と賢者の子が異世界で伴侶を得て1とか2に繋がっていく方が信用性がある。しかし、稲野が11が3の前日談であることにちょっと否定的(ルビス伝説が前日談扱い)ですので保留。魔物と人間とでは交配できないから種のカテゴリーざっくりなのに、なんでアストルティアは細かいんだろう。種のカテゴリーじゃなくて、種族神あたりの呪いなんじゃね?

とにかく、アンちゃんの伴侶は人間の男である必要がある。
実際にラチックの名前が上がるのも、彼が元々ブラックチャックとはいえ人間だからである。ただ、元々ブラックチャックだったという経歴から、アンルシアの伴侶として王国側から除外されていると拙宅では設定している。
なら、他の人間の男はというと、ルアム君である。
正直、アンルシアより年下で、ミシュアの時から一方的に知ってるだけでそれほど接点がない子である。互いに想いを寄せ合うような存在になり得るかというと、実際に一緒に行動させてみないとわからない。年下でもしっかり者なので、仲間として行動すれば良い印象はもちそう。
ルアム君と行動させてから考えれば良いと思うじゃないですか。
しかし、世界が平和になった途端に誘拐されてしまったアンルシアを思えば、ナドラガンドから帰ってきたら速攻王国は縁談結婚のコンボを仕掛けてくると思っているのです。
もう魔界編始まった時には、出産しているかもしれないとすら、稲野は思っている。稲野の想定するアストルティアの星は時間が流れているので、アンちゃんの結婚適齢期が過ぎてしまうことをすごく心配している。妊娠出産という安静にしていて欲しい期間が用意できるのも、ver4くらいしかないのではとすら思う。6も双子止めに行かなきゃいかんから、4みたいに封印だけ出てきてもらうとか難しそう。
最後の選択肢に貴族の無難な男と結婚なんてのもあるんだ。
稲野は深刻にこの難題に頭を抱え、ついにおかめ氏にぶち撒けてしまったのである。
この答え、きっと数年後とかだいぶ先に明らかになるんだろうと思うと、果てしないことであります。

ちなみにおかめ氏に『お付き合いしている人達は、Xが終わったら結婚するんじゃないですか?』という発言に、『Xが終わらないと結婚しないの!!!???』と吠えた稲野である。酷い。
おかめ氏の男主人公の盟友とアンルシアちゃんの関係の話を度々引き合いに出したので、『グリーンのドレス送ったエクス君』を稲野が連呼しまくり、おかめ氏の腹筋は崩壊しました。必死過ぎて崩壊させるつもりはなかったんです。

ちなみに後半はお互いシブは詳しくないので、視察に行った話。
互いに自創作に打ち込み過ぎて、全てのカップリングが新鮮で遊園地巡るようなテンションで検索して回ってました。稲野的には『ユシュ主熱い』でした。

拍手に感謝!ぱちぱちっとありがとうございました!

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