ハコの厚みはここ次第!
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稲野 巧実
『ハコの開き』の管理人。
様々なゲームに浮気しつつ、アストルティアに度々出没する駄目社会人。ルアム【XI881-625】で冒険中。エンジョイ プクリポ 愛Deライフ! 貴方の旅に光あれ!
行動してから後悔しろが信条の体育会系思考。珈琲とチョコと芋けんぴがあれば生きて行ける!
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さて、毎年恒例去年の振り返りと今年の抱負をば…!
去年の更新は22回。うーん、振るわない!全く申し訳ないです。

DQ11小説アンソロジー、頒布いたしました!最初の小説同盟アンソロに比べ、熱量が足りなかった感があったのは慣れなのか連続しちゃったからなのか…。次回のアンソロは時期を置いて、今年末くらいに告知して再来年に発行とかってくらい先にしたいと思いました。
今回のアンソロも楽譜の頁がよそ様のツールだったので、かなり手直ししました。やはりワードエクセルクラスのPDFでもガウスがやや入るらしく、dpi600レベルの書き出しにおいて私のこだわりが許さないという感じで色々と手直ししました。いやはや勉強になります。
友人から「ドラクエアンソロの人」の称号を得たので、次回は天空アンソロとかやりたいとか構想とやる気をチャージしておきます。
DQ10小説は長らく詰まっていたアラハギーロを脱出。レンダーシア3箇所の外伝クエストを攻略し、ver1からのルアムたちの物語がひと段落するまで書くことができました。現在はアンルシアとミシュアの物語が佳境なのですが、これが全く筆が乗らない。むしろ全体的に筆が乗らないので、DQ10だけの問題ではなさそうです。
ゲーム上では今までのストーリーは数年後プレイというスタイルから脱却。最新ストーリーもすぐクリアしちゃうプレイヤーになりました。これもそれも、物語が控えめに言っても最の高だからです。みんなアストルティアにおいでよ。本当にDQ史上最高とか稲野が言いたくなっちゃう世界があるから。
なんと、星のカービィ小説は夢の泉編が完結しました!書いた自分がびっくりするほどのファンタジーがそこにあった!
絵はぽつぽつと書いた気がします。今年の年賀状がクオリティ落とさないで10枚行ったので、ぜひ、来年は素敵なのを描けるよう頑張りたいです。
前の仕事は辞めました。今の職場も今年で辞めるつもりです← いやさ、一月働かずして一年働いたら辞めようと私が思うんですから、なかなかに凄い所だと思っていただいて良いです。
出雲行きました!おひとり様でちょっと寂しかったよー!

去年はゲームプレイ時間がとんでもないことになった一年でした。
ゼルダブレスオブワイルトは今までの常識がひっくり返るほどの衝撃の作品でした。世界が変わる。なんでもできる。そんな世界で、本当に素晴らしかったです。行こうと思えば、始めてそのままラスボス倒しに行けちゃうんだから凄いです。
OPUSシリーズもDLしてその日のうちにクリアするほどに、のめり込みました。むしろ小説始まりました。スチームか何かで前日談の物語がリリースしているので、switchに来るのを心待ちにしています。
逆転裁判456もプレイしてます。123に比べれば見劣りしますが、4の鮮やかさは素晴らしかったです。結局、舞台は日本がいいなぁと思いました。
京都に一生分の刀を見に行こうという友人ズに連れられた縁で、刀剣乱舞始めました。ゲームとしてはうーんって感じですが、話題についていけるのは良い事です。推しはまだ決めていません。
夜廻。まだクリアしてませんが、殺されるのに慣れてしまって、怖さが半減してます。人間慣れるんだなぁと思っています。
最後に去年末に始めた大神。とにかくやばい。これも世界が変わる。オカルト的な目線が開眼しそうです。
switchを購入できたからでしょうが、ゲーム豊作な世界でアウトプット捗ります。
ちなみに、ニンテンドーオンラインというオンラインゲームをプレイするための課金システムがあるんですが、それのオマケでレトロゲームがプレイできるんですよね。DQ1から3くらいまでがベタで来るんじゃないかと期待してます。現在ゼルダの伝説無印プレイしてるんですけど、お金がいっぱいマハラジャモードでもボコボコにされてますつらい。


今年の目標ですが
DQ10おそらく、グランゼドーラ編が終わった後の物語は整理が必要ですが、エテーネ帰還くらいまで行けるといいなぁと思ってます。ゲームではアクセサリ理論値完成をぽつぽつ作っているので、もっと増やしていきたいです。
DQ9は書きませんでしたが、いい加減書きます。書きましょう。なぜならDQ10のver2後半は9の二人組が本格参戦してきます。これも、DQ10は9の後の世界だと明言されているからなのですが(そのためにver1のラストにゲストで登場してる)、この設定はかなり現在ぶれていてver1の厄災の王クエストの時は地続き感があったんですがver3では別世界と言って差し支えない感じになってます。まぁ、そこら辺のブレは、稲野解釈でずばっと解決するんでいいんですけど、本格参戦の時に重大なネタバレ的なのがくるので先に!先に!9完結しようねぇ!とか思ってます。リミットは10小説で盟友登場まで。頑張ります。
星は順序的には星のカービィ2なのですが、未だクリアできず…。今年にはテーマを見つけてプロットを立てられたらと思います。
OPUSは完結できるよう気持ちだけ持って頑張りたいです。(お題の関連で21話あるんだから完結は難しいと思ってる)
絵はより気軽に描けるよう頑張りたいです。
転職するよ!同じ介護現場ですけどね!

イベント参加を控えめにして、今年はオフやツイッターでの活動を密にしていきたいと思います!
今年も『ハコの開き』と管理人の稲野を宜しくお願いします。

拍手に感謝!ぱちぱちっとありがとうございます!

すごく濃密な半月でした。

小説アンソロジー出したいとか言って、翌日には盟主殿が上京してくるから打ち合わせしたりして、翌週には特設頁作って募集開始して、ツイッターの反響が予想以上で、人が集まり出して、すごい早い人は寄稿してくれて、もう新規表明者は打ち止めかなってタイミングでドドっと来て
おかげさまで、主催の私を含む14名様が参加を表明してくださいました。
なんかもう、DQ小説のアンソロジーがこんなに需要のあるものだなんて思いも寄らず、皆さんにわっしょいわっしょいされながら大きな企画にしてもらった感があります。主催は5人以上参加してくれれば御の字ってくらい伝手がない人であり、個人的なわがままで募集範囲が小説同盟参加者という狭い括りだったので、本当に皆様の参加を嬉しく思います。
逆に皆さんが自分の作品を本にしたい、そういう思いを持っていたとも言えます。
やはり、オンラインは勇気のいる世界です。
小説だから尚更ですね。絵が上手ければ買ってもらえる漫画とは違って、文章の羅列の魅力は比べられてしまえばインパクト的に劣ってしまうものです。でも、小説だけの、小説好きが集まるイベントがある。それだけ小説の需要があるってことなんですよ!

これからアンソロジーの原稿をしつつ、年賀状や自分のイベントに忙しい日々となるでしょう。今年前半はイベント漬けです。時々アストルティアに行ったりしますけど、参加した方々のためにより良い本を作るよう努力したいと思います!

DQH2のCMで思わず涙腺来ました。
ハッピーバースデードラクエーから、今までの歴史が鮮やかによみがえる!
ただし8。そこのラーミアネタバレは駄目だと思います!!

本当にDQ30周年と言う事で、様々な所からお祝いの言葉やらお祝い的な企画が流れたりしていて、本当にドラゴンクエストって日本の国民的ゲームなんだなって思います。
私もDQはこのナンバリングが好き!とかではなく、なんとなくDQって世界感が好きってレベルになってます。
まったりとレベル上げしたり
(このマッタリ感が溜まらなく好き。レベルが上がって広がる世界は1と10が実感し易くて楽しいです)
自分のペースで物語を進めたり
(本当にこれ大事)
音楽に耳を傾けて
(椙山先生がすごいんだよ。言わせるな)
世界の鮮やかさを眺めていたり
(一番感動したのってSFC1.2マイラの木漏れ日なんですけど、ドットの世界だったり、5のレヌールだったり、FC1主と見つめあう冒険だったり、もう視覚的鮮やかさって上げたらキリがないですね。10みたいな広々とした世界だけじゃない、最初の頃もきちんと楽しいのが本当に素晴らしい)
本当に様々な遊び方がある中で、DQ好きの人の言葉に頷いたり、時々お喋りしたり、楽しんだりしてその世界が色褪せない。皆で鮮やかに塗って描いて重ねて、とてもとてもゲームに納まる層では無くなっている。1つの文化とかになっている気がします。
確かにSNSで関わって繋がってーって世の中ですが、なんとなく隣に座って好きだねーって囁いて笑ってそれっきりみたいな、心に少し暖かさが残って忘れた頃に思い出すみたいなマイペースな世界感が現実にも滲み出して来ていて大変好きです。最近アクアのCMで友人が反応したりしてると、あ、DQ好きなんだーって嬉しくなります。

今だとコンテンツは使い捨てみたいな流れで、アイドル系のゲームだったり、沢山出て来る芸能人みたいなのを見ていると切なくなります。でもこうやって皆さんに愛され続けているコンテンツが、増えて大事にされると良いなぁって思います。
DQが特別だったとして何が特別だったかというと、きっと人々に寄り添って楽しませた時間の長さかも知れませんね。本家の方々の力の偉大さは言うに及ばず
わっと楽しんでわっと散って行くのも刹那の楽しさですが、ずっとそこにあるお気に入りの場所みたいな安堵感もDQには感じています。


これからもDQが愛され続け
隣に居なくても、ずっと先を歩いていても、後から来たとしても、同じ方向に歩いて行く
例え冒険の書を消したとしても、冒険が止まっていても、冒険したい意思が無くならない限り世界は貴方を待ってくれているのだ!
さぁ、気が向いたら冒険しようぜ!勇者と一緒に歩こうぜ!


ありがとう!ドラゴンクエスト!
そして、これからも宜しくお願いします!!

なにせ、3日も休みだからな!温泉くらい行っとこうぜ!という事で行って参りました!
今回は北関東に行きたいなって事で、宇都宮経由で鬼怒川の温泉にゴーだぜ!

とはいいますが、稲野、完全ペーパードライバーっす。もう、運転してくれる人、めっちゃ尊敬してるんですよね。高速とか真っ直ぐの道だけどさ、100Kとか割と怖い。自分の生活範囲でそんなハイスピードで移動する事ないから、速度の段階で新鮮ですよ。
いや、去年長野に高速バスで出掛けたんですけどね。バスの座席と、普通車の助手席は違うって事ですよ。

しかし、高速のお値段とかに驚きながらも宇都宮着!
二荒山神社の鳥居ご立派です!御朱印帳は今回はいらないかなと思って持って来なかったが、持って来てたら寄ってましたわ!

とりあえず、宇都宮といえば餃子っすよね!
で、市街走るじゃないですか。餃子のギの字も出て来ないんですけど。イメージ的に横浜中華街とか連想してたんですけど、それを差し引いても餃子扱ってます!的な積極性を街から感じない!行列が出来ている店を一軒見て、あぁ、この店は餃子がうまいんだなきっと!って思う程度。
横浜中華街は、そうですね、中国圏ですものね。宣伝がえげつないくらい凄いのは国民性なんですね。それはどうでも良いから、この観光地で餃子プッシュしている土地なのに、日本人特有の慎ましさは必要ありません。餃子に対して隠蔽率高過ぎますよ宇都宮。もっと宣伝しようよ。
とにかく、下調べ全くしてなかったので、何処に餃子の店があるかなんて全く分からない。
そんな時、思い出したのが宇都宮には餃子の食べ比べが出来るテーマパーク的な施設があるという事!検索したら出て来た『来らっせ』そんな名前でしたね!忘れてました!
スマーフォで検索して頂き、表示に従うとどう見てもドンキホーテ。
ドンキホーテなんだけど、地下に来らっせ入ってました!流石、連休中日の為に長蛇の列ですよ。太鼓の達人で鬼全良とか叩き出すようなマイバチプレイヤーの演奏見ながら並ぶ事、一時間くらい。

キョーザ!

食べ比べると個性が分かる!
目くるめく餃子ワールドでした!
極論するなら自分は家が大量に餃子食べるので、餃子は自作するんですが、その肉汁とかどうやって出すんだよって思いますね!大変美味しかったです!

そして本日のお宿。
鬼怒川かと思ったら、川治を通り過ぎ湯西川という限りなく福島に近い栃木だったという衝撃。
どんどん山が深くなる世界。秘湯感満々です!大変良いドライブをありがとうございます!

雪の残るお宿はこじんまりとして、お風呂も貸し切りみたいな感じでした!
鹿肉ステーキとか出て来て、吃驚!ジビエって言うんだよね!前々獣臭くなくて美味しかったです!川魚美味い。

一泊してUターン!
龍王峡が通り掛かりにあったので行って来ました!本当に水が綺麗で素晴らしかった。
こう言う所に来たら、流石に同行者と写真を撮って記念にするべきだったなと帰ってから思うくらいに素晴らしかったです←
訊ねた時は落葉してしまっている時期でしたが、新緑や紅葉の時季はきっと凄いんだろうなって思います。




ちなみに迷宮ってリアル迷路にも挑戦して来たんですが、いやはや、凄かった。
こう、上から見る迷路は簡単ですけど現実だと難しいですね。不思議のダンジョンや、世界樹とかはヌルゲーでしたと思う程の難易度。ベニヤ板と柱が生み出す低コストかつ充実したアトラクションでした!
結局、突破に50弱は掛かった!
運営よ、これ20分突破もキツいですよ(と言いながら一桁クリアもあり、記念の落書きも300円で出来ちゃったりと強かな運営殿である)

ちなみに宿の女将がお勧めする『おかき工房』確かに旅行ガイドには載っていない穴場なのですが、地元の憩いの場なのかってくらいの混雑でした。めっちゃおかき美味しいです。

結局自宅まで送って頂いて、車所持者のフットワークの軽さに頭が上がらない日々でした。
旅行たのしかった!

レポの題名が凄いです。
何が凄いって『3連休』ですよ『休み』ですよ。三連チャンじゃないんですよ、すげーですよ。
この業界生きてて、何かの手違えとかで三連休になった事は一度くらいはあった。しかし疲れ切って身動き一つ取れず、行きたい所は日数的に難しいとかホテル手配とか土壇場過ぎて出掛けなかったんですよね。今回はかなり前の段階で調整したのも合って、3連休中に出掛ける事も出来ました。
職場がホワイト過ぎて涙が出ますわ。
一生懸命働いてるのを評価してくれて、皆にお休みあげなきゃねーってシフト組んでくれる上司は本当に有り難いです。自分が上に立った時はぜひともそうしたい。立つ事はないでしょうけど。

初日は東京へ遊びに行くんだな!
本当は東京タワーを歩いて登る野望がありまして、それをクリアしようと思ったのですが『土日祝日のみ解放。雨天強風の日は駄目』という条件。雨がなかなかの降りっぷりの空を見上げれば、登れる訳がないだろうと思うのも直ぐである。
結局バス待ちながら、終わっちゃうらしいので築地行くか!って事になりました。
築地は人が凄い!雨の日に行く事はお勧めしない、滝行の世界である。とにかく雨がぼったぼった落ちて、撥水加工してない上着がずぶ濡れですよ。誰だ、暖かいから春ものコート着て来た奴は!←
横道やら合流地点の味わいは本当に良いね!この雑然とした感じが、築地と言うか市場って感じで本当に好きです。私も幼少の頃に地元の市場っぽい場所に良く家族で行っていたんですが、その雰囲気がある。とにかく、狭い、品物が凄い、客寄せの威勢の良い声、合流地点の賑わい、市場とは新鮮なものがあれば自然と人が集まるのですよ!でも、今はそれ程人が集まる魅力を備えた店が集まる場所はないので、希少価値が出てしまったのでしょう。惜しい事です。
ホタテ貝のバター焼き食べたり
マグロどんぶり食ったり
満喫しましたよ。
とにかく、マグロ丼は美味しいのなんの!!

新鮮新鮮とか良くいわれますけど、本当に新鮮なものはとにかく舌触りが違う!中トロだったんですが、融点の高いバターみたいな舌触り。最終的に蕩けるのですが、舌の上に乗せたら油をじんわりじんわり溶かしながら旨味が口の中に滲み出して行く。広がるってより、舌が旨味でコーティングされる感じ。いや、マジで素晴らしい。きっと冷凍一回も通してない生なのか、冷凍をうまーく解凍した奴だったんでしょう。とにかく段違いな美味さでした。
炙りマグロも素晴らしく。特に内側に凝縮された生の部分がヤバい。よく旨味を閉じ込めるとか言いますが、油の旨味が焼かれた部分のほろほろした肉に乗っかって口の中で暴れ回ってくれるんですよ。内頬とか上顎とかにバンバン当たって、歯の裏だろうが上だろうが容赦なくレーシングしてる感じ。この生と炙った部分の食感の違い、炙った事でほろほろに崩れるマグロの良質さ、水気が減った分濃厚になる旨味。とにかく凄かったです。
いや、酷い例えだけど、それくらい美味かったって事ですよ。
築地値段の割に安い店だったんですが、大当たりでした!

築地本願寺がすごかった。寺として先を行き過ぎています。



その後、ルイーダの予約時間までまだ一時間と言う合間が合った為に、アキハバラのDQローソンに突撃。

BGMはDQ。入店は『ザッザッザ』。レジの宝箱が開く音ってのはイマイチ分かりませんでした。店員さんの名札の上に、DQ店的なプラスαが付いてて羨ましかったです。シンプル可愛い。
DQグッズが充実しているお店でした。ここにしかないDQグッズもありますし、ビルダーズの流れからナノブロックがあるんですが一番バリエーションありました。アルトニア程ではないにしろ、家電量販店系よりも充実してます。
ちなみに床がDQ使用。毒の沼不可避って酷くないですか?


帰り道にヤマシロヤという魔窟がある事を、誰が想定しただろう…

完全に遅刻したルイーダです。店員さんに『事前に電話しないとキャンセルですからね!おこ!』って叱られましたわ。うう。
一生懸命走ったんですけど、ここに来て『方向音痴』のスキルが発動して、真反対に行っちゃったりしたんですって!もう、おっさん息も絶え絶えです。

今回新作のももんじゃアイストリュフだったかな?これは美味しいです!個人的にルイーダのデザートで一番ですね!

ももんじゃの白い部分に砂糖がまぶしてあるようで、表面はひんやりざらざらした感じで大変甘い。個人的に添えられたハーブで良い感じに清涼感出しながら食うのがお勧めです(勧めるな)
末弟が頼んだテリーのホワイトデーのお返しパフェ。

背後に居た末弟のフレンドさんも『あぁ、やっぱり選ぶよね』って思うようなチョイスでしたでしょうなw

今回の5酒族はオーガサンライズ。ベリーの酸っぱさが大変スパイシーな一品でした。
残るはウェディなんですが、ミント系のカクテル苦手なんですよねーむむむ。

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