ハコの厚みはここ次第!
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稲野 巧実
『ハコの開き』の管理人。
様々なゲームに浮気しつつ、アストルティアに度々出没する駄目社会人。ルアム【XI881-625】で冒険中。エンジョイ プクリポ 愛Deライフ! 貴方の旅に光あれ!
行動してから後悔しろが信条の体育会系思考。珈琲とチョコと芋けんぴがあれば生きて行ける!
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研究所の凄惨な状況をねっとり描こうと思ったら、ヨンゲ所長の半生が始まってどうしてこうなったんだ?って首を傾げております(いつもの) 公式ではクズの極みみたいなヨンゲ所長がまともで、うーん、言葉足らず!って申し訳ないです。
後半は証拠を改めて、犯人が誰だったかとかを明らかにするぞ!

この話書いてる時、家人が軒並み急性胃腸炎っぽい何かで腹下してリバースしてる状況で、ナチュラルに地獄を見ています。なぜ、自分だけが元気なんだ? 家人の一人は夜勤明けの朝から症状出ているし、夕食が悪かったんか? 同じものを食べている筈なんだが…。起きたタイミングでスポーツドリンクを飲ませる為に待機してるので、ノートパソコン一台でできる執筆している感じです。
出るだけ出て、摂取したくない気持ちは分からんでもないですが、水分(できれば塩分とかも補給できる経口補水液というかスポーツドリンクでいいけどそういう系が望ましい)摂らないと今度は脱水で熱が噴き出ますからね。嘔吐反射もあるのでがぶがぶ飲ませられないので、ちびちびとでも水分を摂る事に意義があります。
一番症状が重たい人は悪寒が出ているので、安易に熱冷ましも服薬できませんのでガンガンにあっためてます。背中がゾクゾクして寒い時は、熱を上げるだけ上げてあっちっちってなるまで熱冷ましは飲ませちゃだめですよ。こういう時に表皮で熱を測る体温計って当てにならないので、首筋に触れて熱感を測る自分の勘が頼りになります。触ると『これは37度超えだな!』とか、何となく分かる。たすかるー。
でも、せっかく胃にやさしそうな白菜と豆腐とひき肉を煮たやつ作っても全然食べられないし、雑炊にできるよう味の濃い中華風スープも作ったが飲めないし、かなしーなー。頑張って作ったんですけどねー。ご飯もめっちゃ残ったから、明日の朝の分だけ残して冷凍したったわ!
自分も家人が残したご飯食ったので、細菌感染系だと明日発症しちゃうぞ(ノロだったら飛沫感染でとっくにやられてるのできっと違う)! 今もお腹ぐるぐるしてるし、どんな結果か楽しみだな!

翌日、なんともなかったぜ!
家族も快方に向かいつつあるのでよかったよかった。
朝はスープを雑炊にして、食べれたし大丈夫でしょう!
よく考えると、一番状態が重たかった家人が病院の定期受診に行った翌日だったので、病気もらってきちゃったんだろうなぁ。そして蔓延へ…。自分は手洗いまめにしてるんで、免れたのか。皆、お外から帰ってきたら、きちんと手洗いするんだぜ!

なーんて事を書いた10時間後、見事に感染して翌日はただのしかばね状態でしたよ!反省反省!

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